- ホーム
- > 和書
- > 人文
- > 文化・民俗
- > 文化・民俗事情(海外)
内容説明
森林と草原に住む“ロシア人”の素顔。コサック、イスラム教徒、仏教徒、ロシア民族主義者、そして分離派教徒たちの姿から、大国・ロシアの行く末を探る。
目次
第1章 静かなるドン―コサック再興
第2章 母なるヴォルガ―タタール再興
第3章 カスピ海を越える風―ロシアの仏教徒
第4章 遥かなる中央アジア平原
第5章 黒海の輝く太陽―クリミア
第6章 ロシアの森の祈り―分離派教徒
森林と草原に住む“ロシア人”の素顔。コサック、イスラム教徒、仏教徒、ロシア民族主義者、そして分離派教徒たちの姿から、大国・ロシアの行く末を探る。
第1章 静かなるドン―コサック再興
第2章 母なるヴォルガ―タタール再興
第3章 カスピ海を越える風―ロシアの仏教徒
第4章 遥かなる中央アジア平原
第5章 黒海の輝く太陽―クリミア
第6章 ロシアの森の祈り―分離派教徒