幻冬舎新書<br> 一寸先は闇

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幻冬舎新書
一寸先は闇

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  • サイズ 新書判/ページ数 224p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344987999
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0295

出版社内容情報

2025年12月25日--昭和が始まって100年目となった。「激動の昭和」といわれながらも戦後はどこか無自覚な平和(=戦争のない状態)が80年続いた。が、今やルールとパラダイムは完全に変わった。世界情勢は予測不能となり、かつ瞬時に変貌するのだ。その中で、変わらぬもの、変わるべきものは何か。民衆大衆の地から「虫の目」で見上げる五木寛之氏と、歴史を俯瞰する「鳥の目」を持つ佐藤優氏が、縦横無尽に語り合う。とくに「昭和の最初の20年」を追体験でき、日本の限界を知る寄る辺となる多面的歴史篇。希望と激励の書。


【目次】

内容説明

2025年12月25日―昭和が始まって100年目を迎え、「激動の昭和」といわれながらも戦後はどこか無自覚な平和(=戦争のない状態)が80年続いた。が、今やルールとパラダイムは完全に変わった。世界情勢は予測不能となり、かつ瞬時に変貌するのだ。その中で、変わらぬもの、変わるべきものは何か。民衆大衆の地から「虫の目」で見上げる五木寛之氏と、歴史を俯瞰する「鳥の目」を持つ佐藤優氏が、縦横無尽に語り合う。とくに「昭和の最初の20年」を追体験でき、日本の限界を知る寄る辺となる多面的歴史篇。希望と激励の書。

目次

第一部 戦争と歌(時代を読み取る「動体視力」;戦時の社会は秩序正しく引き締まる ほか)
第二部 知識人の役割(二・二六事件より黒豹脱走と阿部定事件が注目された戦前;庶民が切迫感を抱いたのは空襲が始まってから ほか)
第三部 沖縄という”外部”領域(14歳で沖縄戦を経験した母親;自決のために渡された手榴弾 ほか)
第四部 共同幻想の瓦解(戦前と戦後をつなぐ「満州」;シンボル不在の平成・令和 ほか)

著者等紹介

五木寛之[イツキヒロユキ]
1932年福岡県生まれ。生後まもなく朝鮮にわたり47年引き揚げ。52年早稲田大学露文科入学。57年中退後、PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年「さらばモスクワ愚連隊」で小説現代新人賞、67年「蒼ざめた馬を見よ」で直木賞、76年『青春の門 筑豊篇』ほかで吉川英治文学賞を受賞。2002年、菊池寛賞を受賞。『親鸞』(毎日出版文化賞特別賞受賞)など話題の著書多数。日本藝術院会員

佐藤優[サトウマサル]
1960年生まれ。作家・元外務省主任分析官。同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在露日本大使館勤務等を経て、国際情報局分析第一課主任分析官として活躍。2002年背任等の容疑で逮捕、09年上告棄却で懲役二年六カ月(執行猶予四年)の判決が確定。13年に執行猶予期間を満了し、刑の言い渡しが効力を失う。『国家の罠』(毎日出版文化賞特別賞受賞)、『自壊する帝国』(新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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こばまり

36
YouTube動画を見るような感じでいけると思いきや、そのテーマでじっくり読んでみたくなるような一言をお二人ともさらっと仰ったりするので気が抜けない。「騙されなくても自ら軍国主義に染まることがある」という一言は、生きる昭和史である五木氏から発せられると重い。2026/04/23

funuu

6
沖縄の民俗学者が戦前に出した『古琉球』という本に書いてあり ます。古琉球とは、1609年に薩摩が入ってくる前の沖縄のこと。その本で書かれた沖縄人の最大久点は、「恩を忘れ易い」ことだというんですよ。 五木なるほど。それはまた面白いですね。 佐藤 琉球人は「上る太陽は拝むが、沈む太陽は拝まない」と。つまり時の権力者しか無めないということです。中国に行くときには、眠から煮に王朝が替わるかもしれないから、明宛と清宛の2通を持って行く。そういうことを平気でやるというんですね。 ← 日本は大きな沖縄2026/03/27

go

3
この二人の対談だから面白くない訳がない。サクッと新幹線で。どういうタイトルだろうと思ったが、戦争体験者の五木さんの話を聞いていると何だか恐ろしくなってくる。先日中国大使館に侵入した自衛官がいたが、あれが止められずに大使を殺害していたら…。歴史は大きく変わっていた可能性はある。まさに一寸先は闇だなと。2026/03/27

こけこ

2
佐藤氏の企画によって実現した五木氏との対談。五木氏の経験や考え方を知り、改めて戦争は無意味であることを実感した。権力者こそ、戦争の体験談を読んだり聞いたりするべきではないのか。自分の私利私欲しか考えず、戦争で株価が・・・と考える人たちには、戦争の悲惨さなんて通じないのだろうか。むなしい。2026/04/23

遅読の新書好き

2
佐藤さんが親世代の五木さんと対話した本。 戦前・戦中の庶民生活感はどうであったのか、昭和100年を振り返る。幼いながら当時代を生きてきた五木さんが、自分の素肌感を語る。決して、反戦、厭戦ではなかったことを当時の流行歌やラジオの言葉を引きながら伝承してくれています。2026/04/06

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