幻冬舎新書<br> 日本が売られる

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幻冬舎新書
日本が売られる

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  • サイズ 新書判/ページ数 291p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344985186
  • NDC分類 302.1
  • Cコード C0295

内容説明

水と安全はタダ同然、医療と介護は世界トップ。そんな日本に今、とんでもない魔の手が伸びているのを知っているだろうか?法律が次々と変えられ、米国や中国、EUなどのハゲタカどもが、我々の資産を買い漁っている。水や米、海や森や農地、国民皆保険に公教育に食の安全に個人情報など、日本が誇る貴重な資産に値札がつけられ、叩き売りされているのだ。マスコミが報道しない衝撃の舞台裏と反撃の戦略を、気鋭の国際ジャーナリストが、緻密な現場取材と膨大な資料をもとに暴き出す!

目次

まえがき いつの間にかどんどん売られる日本!
第1章 日本人の資産が売られる(水が売られる;土が売られる;タネが売られる ほか)
第2章 日本人の未来が売られる(労働者が売られる;日本人の仕事が売られる;ブラック企業対策が売られる ほか)
第3章 売られたものは取り返せ(お笑い芸人の草の根政治革命―イタリア;92歳の首相が消費税廃止―マレーシア;有機農業大国となり、ハゲタカたちから国を守る―ロシア ほか)
あとがき 売らせない日本

著者等紹介

堤未果[ツツミミカ]
国際ジャーナリスト。東京生まれ。NY州立大学国際関係論学科卒。NY市立大学大学院国際関係論学科修士号。国連、米国野村證券などを経て、米国の政治、経済、医療、教育、農政、公共政策、エネルギーなどをテーマに、現場取材と公文書による調査報道で活躍中。講演・各種メディアに出演。多数の著書は海外でも翻訳されている。『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』で黒田清・日本ジャーナリスト会議新人賞、『ルポ 貧困大国アメリカ』(三部作、岩波新書)で中央公論新書大賞、日本エッセイストクラブ賞受賞、他著書多数。夫は参議院議員の川田龍平氏(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ヴェネツィア

517
安倍政権は先ごろ史上最長を迎えたが、私はこれほど何もしない内閣というのも珍しいと思っていた。ところが、それは大いなる誤解であり、彼をはじめとして閣僚や官僚たちはこの間、日夜働き続けていたのだった。上下水道を民営化し、外国資本に売り渡したばかりか、農業もアグリビジネスに明け渡し、国内の酪農家を駆逐し、農地も森も外国資本に蹂躙させ、公設卸売市場を解体し、国民健康保険を危機にさらし…。まだまだ枚挙にいとまがないが、もちろんそれぞれに法改正を断行することで、これらのすべてを合法化しているのであった。2020/08/26

mitei

298
本当に目先のことしか考えない人と無関心な人がロクでもない方向に舵を取られてるように感じた。小泉政権辺りからずっと構造改革、規制改革と推し進めても社会は閉塞感しか生まれないのは分かり切ったことだなと本書を読むと改めて思う。少子化もこういう雰囲気を敏感に読み取って進んでいくし、無念。五つ星運動、水道再国営化、ロシアの国策を見るとアメリカのグローバル化だけではない動きもある事を知って一つホッとした。問題は日本、日本政府がどう動くかを注視しないと本当に取り返しつかない事もあるので個人的にも頑張りたい。2020/01/20

absinthe

275
「××が売られる」をテーマとした充実の18節。一見すると単なるTPP反対自由化反対の怨嗟の書であるが、自由化すべて反対ではないようだ。抜け穴だらけの新法や行政の凡ミスへの鋭い指摘が見逃せない。自由化に基本賛成のabsintheには同意できないところもあるが、自由化論者こそ熟読すべき本と思う。3章の自由化により失われたものを取り戻す世界の試みの紹介は心強い。単なる無いものねだりでなく、我々に出来ることを示してる点で、悲嘆して終わる多数の類書と異なっている。2019/09/16

遥かなる想い

182
2019年新書大賞第4位。 「売られる」というキーワードで、 日本に迫る外資のリスクを 書いた本である。 食糧と水に加えて、医療・不動産まで …あまりマスコミで 取り上げられない話題を 丹念に 報告してくれる。 やや網羅的ではあるが、普段 気にも留めない 事柄を あらためて 考えるには ちょうど良い、 そんな本だった。2019/05/05

もりやまたけよし

160
最後までずっと政権批判が続くのかと思って、途中でゾッとしたが、最後はそう言う中でも希望はあると。2018/10/12

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