内容説明
クラシック音楽は堅苦しく敷居が高い、と思われている。実際、演奏する側も聴く側も真面目な人が多い。しかし、音楽を作った作曲家たちは、必ずしも真面目に聴くものとして曲を書いていたわけではない。時には羽目をはずし、笑いの要素を織り込んでいる。本書では、ベートーヴェンの『第九』やラヴェルの『ボレロ』などを中心に、笑いどころを解説。また正真正銘笑えるオペラも紹介。初心者でもクラシックが楽しく気軽に聴けるようになる本。
目次
第1部 実は笑える曲なのに、真面目に演奏されている名曲(ベートーヴェン/交響曲第九番・合唱付き(『第九』)
ラヴェル/『ボレロ』
リヒャルト・シュトラウス/『英雄の生涯』 ほか)
第2部 正真正銘笑える名作オペラ(モーツァルト/『フィガロの結婚』;モーツァルト/『ドン・ジョヴァンニ』;モーツァルト/『コシ・ファン・トゥッテ』 ほか)
第3部 思わず笑ってしまう名曲(バッハ/『コーヒー・カンタータ』;ハイドン/交響曲第六〇番『うっかり者』;モーツァルト/『音楽の冗談』 ほか)
著者等紹介
樋口裕一[ヒグチユウイチ]
1951年大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士課程修了。小学生から社会人までを対象にした小論文指導に携わり、通信添削による作文、小論文の専門塾「白藍塾」塾長。京都産業大学客員教授。著書多数。毎年東京国際フォーラムにて開催されるラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」音楽祭のアンバサダー(親善大使)を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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kuma suke
ムーミン2号
ぐんまくん。
ユウユウ
凛朱




