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出版社内容情報
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
阿部義彦
12
忘れた頃にまた出る赤田祐一さんのサブカルムックSPECTATOR。今回はパンクの特集です。私が好きなのは、どっちかと言うとニューウェーブよりの、スリッツやポップグループだったりして、ピストルズやクラッシュは音が悪い感じでCDは持ってません。そうなので「早わかりロンドンパンク史」は凄く助かりました。パンクはアチチュードと言うのは解ります。そーゆー意味で紹介してる書籍は、センスが光ってます。蛭子能収さんの再録漫画も良いです。パンクの女王ジョーダン・ムーニーは、初めて知りました。バナナジャケット万歳🙌2025/09/02
Ai
3
能勢さんのインタビューが読みたくて。パンク=ピストルズのイメージが強かったけど、本誌ではパンクという概念を多面的に紹介していて、とても面白かった。ミーハーにも分かりやすいパンク史。巫女舞・いろの存在も気付くことができて嬉しい。2026/05/12
ゆうきなかもと
3
PUNKについてよくわかった。自分は、単に音楽ジャンルのことだとばかり思っていたが、全然違うことがわかった。自分のことでまとめると、ベルベット・アンダーグラウンドや、ニューヨーク・ドールズ、パティ・スミスの音楽というより、その姿勢、精神にあり、あるいは、ミュージシャンでもないジョーダンムーニーのそれである。それはまた体制、メインストリームへの反抗、反逆で、あり自分のスタイルを貫き通す、開き直りなのだ。つまり具体的な音楽、ファッションはPUNKそのものではなく、PUNKによる表現の結果出てきたものなのだ。2026/04/19
usk ex sato
1
萩原恭次郎というよい詩人が知れた!そして『パンク』、ずっと昔、10代前半から聴き続けている音楽であり調べ続けている文化で、見つめ続けている人のこころである。それは、破壊と創造の態度や様式にフォーカスされがちだが、自分にとって最高の原動力である好奇心と理解できぬ了解の心を養ってくれたおぼろげな何かと思っている。でも未だにその自分だけの何かにピントを合わせ具体に描き出したものはなく、この雑誌も惜しくも答えのわからない答えに辿り着くには足りなかったが、かなり近づかせてくれた気がする。相変わらず良い雑誌。2025/12/01
静かな生活
1
score 65/100 @ 編集批評「断線の編集術」 成果:ジン/ライナーノーツ/口述史を接続し、DIY・即興・拒絶を誌面の構造として再演。 限界:反復が美学化し、危険や貧困の条件を無害化しがち。 メディア考古学「ノイズの制度化」 成果:音—印刷—流通の結節を追い、ノイズが規範へ転位する軌道を可視化。 限界:非西欧の周縁回路やジェンダー実践への感度が薄い。 2025/11/12




