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内容説明
モノ・サービスが飽和している時代。真のWebブランディングを実現し競合他社との差別化を図れ!
目次
第1章 モノ・サービスが飽和している時代―企業がブランディングで差別化を図るのは最重要課題(一瞬で消費されるモノ・サービス飽和時代で起きている自然淘汰;企業に求められるイメージ戦略 ほか)
第2章 ブランドに対する信頼・安心を与え、ファンを獲得する「Webブランディング」がもたらすメリット(Webサイトは顧客と企業との最初の接触ポイント;何よりもまずWebブランディングを勧める理由 ほか)
第3章 「ロジック×感動」で唯一無二のWebサイトをつくる―UIとアートワークの融合で導き出す真のブランディング(利用者目線の設計「UI/UX」の現在地;UI/UXがセット化される背景 ほか)
第4章 ブランドビジョンを発注・制作サイドで共有する―その企業にしかない“感動”を見つける「魂のコミュニケーション」とは(Webブランディングで成功するための3つのデザイン領域;ブランディングの根幹「戦略のデザイン」 ほか)
第5章 国内の成功事例で見る「ロジック×感動」のベストプラクティス(企業アイデンティティを100%表現する;純度の高いビジョンをWebサイトに展開 ほか)
著者等紹介
井上雄一郎[イノウエユウイチロウ]
1975年熊本市生まれ。福岡大学体育学部卒業後、グラフィックデザイナーを志し、フリーターをしながらデザインを学ぶ。編集プロダクションや広告制作会社で数多くの先輩やクライアント企業に迷惑を掛けながらも成長を重ねた。2000年代前半、黎明期のWebデザインに衝撃を受ける。最速でデザインスキルを伸ばす方法を求めて「体と精神が壊れるギリギリギリまでやる」という信念のもと体調を崩しながらも経験を積み上げ、20代で独立。その後、2009年に株式会社ライデンを設立した。現在ではUIデザインとアートワークの融合を通じた企業ブランディングに取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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