目次
第1章 コロナショックにより多くの不動産が塩漬け状態に!
第2章 これからの資産家が最低限理解しておくべき知識
第3章 売却と組み替え等で問題のある不動産を生きた資産に変える
第4章 各専門業者および税務署との付き合い方
第5章 正しい運用法を知れば不動産から確実に利益を生み出せる
第6章 60歳以上の資産家のやるべきこと
著者等紹介
相馬耕三[ソウマコウゾウ]
1943年生まれ。東京アーバンコンサルティング株式会社代表取締役社長。1965年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。1967年、同大学法学部法律学科卒業後、三菱信託銀行入社。本店不動産部配属となり、不動産仲介・鑑定・開発・各種コンサルティング業務に従事する。その後、米国ロサンゼルス支店融資課長、次長、本店国際不動産コンサルティング業務担当部長等を歴任し、1991年に米国三菱信託銀行(ニューヨーク)会長兼社長に就任。1995年、英国系国際不動産コンサルティング会社である日本ナイトフランク株式会社代表取締役社長に就任。1997年に東京アーバンコンサルティング株式会社を設立。不動産鑑定士(国家資格)、不動産カウンセラー(日本不動産鑑定士協会連合会)、不動産コンサルティング技能資格(国交省所管)、宅地建物取引士(国交省所管)、元不動産専門調停委員(東京地方裁判所所属)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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