目次
第1章 中世(12世紀半ば頃から14世紀末頃まで)
第2章 ルネサンス(1420年から1600年まで)
第3章 バロック時代(17世紀はじめ頃から18世紀半ば頃まで)
第4章 ドイツ歌曲の新たなる開花(1750年頃から1775年頃まで)
第5章 抒情詩の発展と芸術歌曲の開花(1775年頃から1800年頃まで)
第6章 グルック、ハイドン、そしてモーツァルト
第7章 ベートーヴェン
第8章 歌曲史のはざまに立つ『美しき水車小屋の娘』
第9章 シューベルト
第10章 初期ロマン派の市民的な世界
第11章 シューマン
第12章 時の流れの外にあって
第13章 リストとワーグナー
第14章 ブラームス
第15章 ヴォルフ
第16章 マーラー
第17章 リヒャルト・シュトラウス
第18章 新ウィーン楽派の歌曲
第19章 古典と近代の総合
第20章 現代作曲家の歌曲
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