滅びゆく日本の処方箋―千葉県旭市市議・有田恵子の提言

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滅びゆく日本の処方箋―千葉県旭市市議・有田恵子の提言

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  • サイズ B6判/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344911482
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0031

内容説明

アベノミクスで財政再建は不可能。脱原発は国家の自殺行為。憲法改正は当たり前。民主政治はポピュリズム。生活保護を不正利用する極悪人がいる。人口減少は加速する。コメは有力な輸出商品になる。―現役市議が告発!黒い市議会に見る政治のデタラメ。

目次

1 旭市における「多数決の横暴」の事例(旭市新庁舎の建設用地について;飯岡中学校の外注工事の増額申請;三川蛇園連絡道建設;津波避難塔の建設;袋公園駐車場用地買収事件)
2 国政における政党の「ポピュリズム」について(財政再建;少子化対策;原発廃止;憲法改正;安全保障について;TPP参加問題;農業政策;福祉政策;公務員制度)

著者等紹介

有田恵子[アリタケイコ]
生年月日:昭和28年3月7日。経歴:早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科卒。山一證券、スイス銀行。(株)グロリアコーポレイション社長。千葉県旭市議会議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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