内容説明
寺の山門をくぐるとそこは戦国時代だった。タイムスリップした昭和の高校生がいざなう戦国ファンタジー。
著者等紹介
仙石壱岐[センゴクイキ]
静岡県浜北市(現浜松市浜北区)生まれ。花園大学文学専攻科史学専攻修了。現在、社会福祉法人職員。羽生史談会会員、埼玉県地方史研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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一笑
6
高校生が戦国時代にタイムスリップするというよくあるストーリー。但し、それが三方ヶ原の戦い、舞台が浜松・浜北に特化しているとなれば話は別。近隣の地名や名字が次々と登場して興味深く読めた。この辺の歴史はよくドラマでも扱われるけれど、ここまで土着の武士にスポットを当てた物語はなかったと思う。朽ち果てた寺の山門からここまでの話を導き出した手腕はすごい。仙石壱岐さん、浜松東高柔道部、浜北区(現浜名区)沼出身でいいのかな? 浜松市在住者にはきっと面白く読めると思う。もっとたくさんの人に読んでほしいです。2024/03/27




