内容説明
サーモグラフィ画像と実験データをもとに、食材や容器の形状、食材の水分量や塩分濃度など、加熱に影響するさまざまな要因を分析。「昇温」のプロセスを可視化し、電子レンジ調理の本質を科学的に解明する。他の加熱法と比較し、食品による昇温速度の違いから加熱むらが起こる理由まで、電子レンジのメカニズムを徹底解説。
目次
1 料理の世界における電子レンジの役割(料理のはじまり;いろいろな料理法の出現;熱の伝わり方;電子レンジの登場;熱伝導加熱法との比較 ほか)
2 サーモグラフィに見る昇温特性(加熱した食品のサーモグラフィ映像;電子レンジ加熱による代表的な昇温図映像;各種食品の温度分布;含水率の異なる小麦粉練り生地の昇温図;小麦粉練り生地の形状による昇温状態 ほか)
著者等紹介
肥後温子[ヒゴアツコ]
奈良女子大学大学院修士課程修了(昭和44年)。学術博士、管理栄養士。電子レンジの研究で、家政学会奨励賞(昭和59年)、調理科学会賞(平成27年)授与。文教大学健康栄養学部教授(平成27年まで)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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