出版社内容情報
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内容説明
主要国リーダーが集結する瞠目の“マスターズ和平会議”にピースランド首相・富士見が飛行機に乗り遅れてまさかの遅刻。そのおかげで、惨劇を免れた彼は、会議を自国で再び開催したいと、フロンティア合衆国の暫定大統領・アンに想いを込めた手紙を送る。しかし会議はまたも、テロ国家共同体ティグロのサイバーテロにより阻まれる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まあ
7
結果が出なくて信じたものを信じることが怖くなった。 でも上巻を読み終わったらそういった気持ちが浄化していった。 ダメダメな自分を信じましょう。 太田さんを信じましょう。2025/05/17
あつし@
6
以前、作家の高橋源一郎さんのラジオに作者がゲスト出演して取り上げられていたのが本書。失礼ながら作者の事は酔っ払いみたいな毒舌が嫌いだったがこの対談を聞いて認識を改めていた。また選挙報道のMCとして大勝した時の総理にあてた辛辣な質問をしたことや、奥さんの太田社長が反戦平和のメッセージをSNSにあげていることに対して夫婦共にいわれなき誹謗中傷を受けている現状(生き様)を知る(決して負けずに旗を掲げる姿を知る)に至って完全に認識を改めた。「政治とは政治家の為にあるんじゃない、未来の子供達の為にあるんだ」これだ。2026/05/19
コンナナッタ
4
この世で起こる数々の最悪に対して、幸せというのはほんのこれっぽっちでそれでいてなんて尊いのだろうかと感じた。 本書は今まさに読まれるべき必要な本だ。 まだ上巻だけれど。 人称がかなり複雑に入れ替わるが分かりやすい語り口のおかげで読みやすく軽快な文章になっているのもすごい。 30年以上大衆を笑わせてきた太田さんだからこそなせる技なのだと痛感した。2025/03/15




