出版社内容情報
地アタマは幻想。才能の芽は誰にでもある。しかし、ほとんどの人が無駄な努力で才能を殺している――と、「ビリギャル」を偏差値40UP&難関大学に合格させた著者が断言。「できる人の行動を完コピすると爆ノビ」「客観的事実だけをフィードバックすると能力は育つ」など、才能の見つけ方・伸ばし方を実践的に紹介した、能力開発メソッドの決定版。
内容説明
“地アタマ”は幻想。才能の芽は誰にでもある。しかし、ほとんどの人が無駄な努力で才能を殺している―と、「ビリギャル」を偏差値40UP&難関大学に合格させた著者が断言。「できる人の行動を完コピすると爆ノビ」「客観的事実だけをフィードバックすると能力は育つ」など、才能の見つけ方・伸ばし方を実践的に紹介した、能力開発メソッドの決定版。
目次
第1章 「才能」とは何か?(「才能」という言葉の意味を、分析してみた;大きな勘違いによって、僕は「才能」の本質を知りたくなった ほか)
第2章 「能力」を「才能」へ(「できる人」「頭のいい人」の言葉を聞いてはいけない;行動を完コピせよ!―そのときに「メモ」ではなく「動画」を使う ほか)
第3章 「才能」のマネジメント(「正解のない社会」で才能を伸ばすには;36歳、元警視庁のスナイパーが僕の右腕になるまで ほか)
第4章 「才能」と「成功者」、「才能」と「天才」(目下の人に上座を勧める;「北風と太陽」の“太陽”になれたら、人は心を開いてくれる ほか)
著者等紹介
坪田信貴[ツボタノブタカ]
坪田塾塾長。起業家。心理学を駆使した学習法により、これまでに1300人以上の子どもたちを「子別指導」、多くの生徒の偏差値を急激に上げてきた。また、人材育成やチームビルディングでも手腕を発揮、研修も多く請け負う。吉本興業ホールディングスの社外取締役も務めるなど、枠にとらわれず活躍している。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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