ルーカスのいうとおり

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  • サイズ 46判/ページ数 364p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344045422
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

亡き母との思い出のぬいぐるみ。
その正体は、30センチの殺人鬼!?

人形ホラー×本格ミステリ
あなたはこのフーダニットを見破れるか?

タケシは、内気な小学5年生。2年前にママを亡くしてから、いつまでも立ち直れずにいる。そんな時に河原でそれに出会う。編集者だったママが担当した児童書『どろぼうルーカス』のぬいぐるみだ。ルーカスを持ち帰ってから、タケシの周りでおかしな出来事が連続する。パパに捨てられたのに、なぜか翌朝にはぬいぐるみが机の上にいた。翌日には迷惑行為を繰り返す隣人が二階から転落し、被害者は現場に「ルーカスがいた」と主張。さらには、タケシの嫌いな教師が喉を切られて殺される。一連の事件はルーカスの仕業なのか? タケシは複雑な思いを抱えながら、同級生の森とその正体を追うが――。
――大事なことは、ぜんぶ『どろぼうルーカス』が教えてくれた。
全ての真相が明らかになった時、少年は一歩大人に近づく。


【目次】

内容説明

タケシは、内気な小学5年生。2年前にママを亡くしてから、なかなか立ち直れずにいる。そんな時に河原でそれに出会う。編集者だったママが担当した児童書『どろぼうルーカス』のぬいぐるみだ。ルーカスを持ち帰ってから、タケシの周りでおかしな出来事が連続する。パパに捨てられたのに、なぜかぬいぐるみは翌朝机の上にいた。そしてその翌日には迷惑行為を繰り返す隣人が2階から転落し、現場に「ルーカスがいた」と主張。さらには、タケシへのいじめに加担していた教師が喉を切られて殺される。一連の事件はルーカスの仕業なのか?タケシは複雑な思いを抱えながら、同級生の森とその真相を追うが―。―大事なことは、ぜんぶ『どろぼうルーカス』が教えてくれた。全ての真相が明らかになった時、少年は一歩大人に近づく。

著者等紹介

阿津川辰海[アツカワタツミ]
1994年東京都生まれ。東京大学卒。2017年、新人発掘プロジェクト「カッパ・ツー」により『名探偵は嘘をつかない』でデビュー。20年、『透明人間は密室に潜む』で本格ミステリ・ベスト10第一位に輝く。23年、『阿津川辰海 読書日記 かくしてミステリー作家は語る〈新鋭奮闘編〉』で第23回本格ミステリ大賞〔評論・研究部門〕を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yukaring

62
亡き母との思い出がつまったルーカスのぬいぐるみ。果たしてそれは殺人鬼なのか?神出鬼没な人形に翻弄されるホラーサスペンス。2年前に亡くなった母を忘れられないタケシ。母の遺品を整理する父に捨てられてしまったルーカスのぬいぐるみ。ある日河原でルーカスの人形を見つけて思わず持ち帰る彼だが、その日から彼の周りで不穏な出来事が相次いで起こり…。タケシに害をなす人々が痛めつけられ、残虐に殺されていく。不思議な力を持つ同級生と真相を追いたどり着く悲しい結末。全体的に子供向けの物語のような印象で少し物足りなかったのが残念。2026/01/08

糸巻

26
小学5年のタケシは児童書の編集者だった母を2年前に事故で亡くして以来、市役所勤務の父と2人暮らし。大切にしていた母の形見のルーカス人形を父に捨てられてしまったが、河川敷で同じ人形を見つけて拾ってからタケシの周囲では不可解な事件が発生して…。ミステリーなんだけれども、思った以上にオカルトな話だった。タケシを傷付ける人物が次々に標的となるわけで、父に疑われるのが本当に可哀想なの…。それでなくとも私から見るとあんまり好ましい父親ではないのに。警察の捜査がおおらかで気になるのは、警察小説読み過ぎの影響かな。2026/01/11

たかだい

15
海外ホラーの名作『チャイルド・プレイ』を彷彿とさせるサスペンスホラー 母親を亡くして塞ぎ込むいじめられっ子の男児を中心に話が展開し、彼が執着を見せる思い出のぬいぐるみ「ルーカス」に異変が起こるという割とオーソドックスに海外ホラーの流れを汲んだ作品です 終盤、ルーカスの中に入った悪霊の正体が焦点となり、二転三転する辺りは流石、阿津川辰海って感じでしょうか いわゆるジャパニーズホラー系のホラーではない(と個人的には感じた)のでホラーとしては然程怖くなかったですが、サスペンスとしてはレベル高めかなとも思います2026/01/05

あさみ

14
なんとかチャイルドって映画をモチーフのホラーな物語。義賊のルーカスの絵本の編集者だったタケシのお母さん。学校で虐められても、ルーカスの絵本を読んで亡くなったお母さんとの思い出に支えられてる。ある日、お父さんがタケシの大切にしていたルーカスのぬいぐるみを捨ててしまい、父子の仲は険悪に。そんな時に河川敷で見つけたのは、薄汚れたルーカスのぬいぐるみ。こっそり持ち帰ったことから始まる不可思議な出来事たち。鍵開けの名人のルーカスの正体は?怖いけど、切なくてギュッとなる。ラストはスッキリしてて読後感良かったです。2026/01/14

そうたそ

11
★★☆☆☆ 小学五年生のタケシが河原で拾った、編集者であった亡き母が担当していた作品に登場するキャラクター"ルーカス"のぬいぐるみ。以降、タケシの周りでは奇怪な事件が頻発する――。ホラーミステリであり、青少年向けの内容のようにも思えるストーリー。子どもたちが事件を追うストーリーと、ぬいぐるみの謎には興味を惹かれたが、ミステリとしてはいまいち。著者のミステリに対してはどうしてもハードルが上がってしまっている。この作品に関しては、ホラーともミステリともどっちつかずな内容になってしまっていた気がする。2026/01/09

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