内容説明
目からウロコの闘病記。よくなる知恵とヒントが満載。
目次
第1章 勇気を呼ぶ「ガン闘病記」(直腸ガン;前立腺ガン;肺ガン ほか)
第2章 なぜ、いまこの代替療法なのか?(アガリクスとは何か;アガリクスはなぜガンに効くのか―成分とメカニズム;β‐グルカンなどの多糖類はどうやってガンをやっつけるのか ほか)
第3章 専門医も評価する新しい代替療法の実力(臨床医に訊く超吸収アガリクスの効果(1)佐野外科医院・佐野鎌太郎先生
免疫細胞学者に訊く超吸収アガリクスの効果(2)元国立予防衛生研究所免疫細胞室長・奥村秀夫先生
臨床医に訊く超吸収アガリクスの効果(3)すばるクリニック院長・伊丹仁朗先生)
著者等紹介
沢崎宏[サワザキヒロシ]
1961年生まれ。「人と医療の理想的な関わり」をテーマに、医療全般を対象に執筆活動を行っている。21世紀の医療は、代替医療や予防医学の視点からライフスタイルの提案も含めた総合医療をめざすべきとの見方に立ち、最近は代替医療方面の執筆が増えている
上野紘郁[ウエノヒロイク]
1934年、石川県金沢市生まれ。金沢大学医学部卒業。同医学部大学院修了後、金沢赤十字病院産婦人科部長、金沢大学医学部産婦人科講師、県内外総合病院医長を歴任。ガン、難病、アトピー性皮膚炎などに対する代替医療の研究、臨床も手がけ、現在日本臨床代替医学会理事長、あさひ医王クリニック院長を務める。その他、新潟薬科大学客員教授、中国安徽医科大学客員教授も兼務している
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