内容説明
芸術選奨新人賞(令和6年度)の受賞後、その独自の手法が内包する根源的意味へと、さらなる沈潜を重ねたNerhol。劇的な視点の転換を果たした《Hidden crevasse》、物質と空間・時間との関係を映し出す〈representation〉シリーズの新作、マイブリッジの写真による旧作を再構築したインスタレーション〈carve out〉など、作家が新たなる次元へと歩を進めた個展の全貌を刻む一書。
目次
地表の下へ―Nerhol、その表現の現在地
美術館の場所性から立ち現れるNerhol作品の意味世界
Nerhol:Household Vestiges Yutaka Kikutake Gallery Roppongi



