出版社内容情報
時代も場所もまったく異なる文学作品たちをつなぐテーマは〈12か月〉――12か月のうちの〈11月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。
シリーズ全12巻。装丁:岡本洋平(岡本デザイン室)
鈴木三重吉/田山花袋/小沼丹/林芙美子/岩本素白/幸田文/立原道造/ノーラ・ロフツ 他著
小野寺健 他訳
【編者紹介】
西崎憲
翻訳家、作家、アンソロジスト。訳書にコッパード『郵便局と蛇』、『ヘミングウェイ短篇集』、『青と緑 ヴァージニア・ウルフ短篇集』など。著書に第十四回ファンタジーノベル大賞受賞作『世界の果ての庭』、『蕃東国年代記』『未知の鳥類がやってくるまで』『全ロック史』『本の幽霊』など。フラワーしげる名義で歌集『ビットとデシベル』『世界学校』。電子書籍や音楽のレーベル〈惑星と口笛〉主宰。音楽家でもある。
内容説明
とくべつなひと月のために。“ひと月”をテーマに古今東西の文学作品を集めた12か月のアンソロジー。
目次
木靴(マルセル#シュオッブ(大濱/甫))
十一月の願いごと(イタロ#カルヴィーノ(関口/英子))
あかるい冬の窓(西崎/憲)
深夜(鈴木/三重吉)
坂(萩原/朔太郎)
丘の上の家(田山/花袋)
小春(国木田/独歩)
枯葉の記(永井/荷風)
秋風(小沼/丹)
崩浪亭主人(林/芙美子)
最後の一句(森/〓外)
こがらし(岩本/素白)
十一月三日午後の事(志賀/直哉)
沼のほとり(豊島/与志雄)
水(幸田/文)
風変わりな死(アルフォンス#アレー(西崎/憲))
十一月三十日(「長崎ノート」より)(立原/道造)
この四十年(ノーラ#ロフツ(小野寺/健))
十一月のストーリー(レベッカ#マカーイ(藤井/光))
感想・レビュー
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