義と仁叢書<br> 幡随院長兵衛

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義と仁叢書
幡随院長兵衛

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  • サイズ B6判/ページ数 175p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784336054050
  • NDC分類 913.6

内容説明

腕も立ち、義に厚く、度胸は天下一品。誰もが「たくらみだ」と思う誘いに一人で水野邸に乗り込み、酒をたらふく頂戴。大きな笑いの中で、切り刻まれて男の最期をとげる。「義と仁」に生きた波乱の生涯。

著者紹介

平井晩村[ヒライバンソン]
1884‐1919。明治時代の日本の詩人・小説家。民謡詩人として多くの作品を残した。出身。本名は駒次郎。1884年、群馬県前橋市に生まれる。群馬県立前橋中学校(群馬県立前橋高等学校)中退。早稲田大学高等師範部国漢科を経て、報知新聞記者となる。1915年『野葡萄』を上梓。1919年35歳で死去。その死後、詩集『麦笛』が刊行される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

「義と仁シリーズ」第3弾。腕も立ち、義に厚く、度胸は天下一品。「人は一代、名は末代」を重んじ、その生き様は「江戸の華」!

「義と仁シリーズ」第3弾。侠客のはじまりと言われる幡随院長兵衛。腕も立ち、義に厚く、度胸は天下一品。「人は一代、名は末代」を重んじ、その生き様は「江戸の華」!一人で水野邸に乗り込み、見事な最後をとげる。

幡随院長兵衛
目次 まえがき
一 清貧の父と子
二 源三の挑発
三 貧しくとも武士だ
四 源三を殺し、江戸へ
五 落首を読み解く
六 武家の人情
七 蹴鞠が隣家に
八 真剣勝負
九 九死に一生
十 町奴として売り出す
十一 飛鳥山の月見
十二 生まれ故郷へ
十三 武士の魂
十四 朋輩のための仇討ち
十五 吉原の灯籠見物
十六 旗本奴水野御前との出会い
十七 町奴と水野の喧嘩
十八 鶴の一声
十九 芝居小屋騒動
二十 急な腹痛
二十一 長兵衛の壮絶な最期
巻末特集 幡随院長兵衛の人気 割田 剛雄

【著者紹介】
1884年5月13日群馬県前橋市生まれ。明治時代の小説家、詩人。本書『国定忠治』『幡髄院長兵衛』をはじめ、多くの作品を残した。群馬県前橋市出身。本名は駒次郎。 1919年9月2日に35歳の若さで死亡。