出版社内容情報
「改正労働契約法」を理解するために最適の書!
2018年の改正で労契法20条が削除され、パート有期労働者法8条に統合されたことを踏まえ、同8条と関連規定(均衡・均等待遇)を本書に組み込んで詳しく解説。法改正等をフォローし、第2版以降の裁判例や学説の発展を含めた法全体の意義と経緯、条文解釈、今後の課題を詳論。実務の動向にも目を配った12年ぶりの改訂版です。
労働者個人と会社の雇用契約ルールを明確にすることを目指した労働契約法全体を、労働法研究者を代表する3人の著者が充分に討議を重ねて書き上げた書。
【目次】
第1章 労働契約法の意義と評価
Ⅰ 労働契約法の制定・展開
Ⅱ 労働契約法の性格
Ⅲ 裁判規範としての労働契約法―紛争解決機関にとっての意義
Ⅳ 行為規範としての労働契約法―企業労使にとっての実際的意義
第2章 労働契約法制定・改正の構想と過程
Ⅰ 「労働契約法」制定の構想
Ⅱ 労働契約法案の審議過程
Ⅲ 2012 年の改正の経緯
Ⅳ 2018 年の改正の経緯
第3章 労働契約法の内容
Ⅰ 目的と基本概念
Ⅱ 基本原則
Ⅲ 労働契約の成立
Ⅳ 労働条件の変更
Ⅴ 就業規則の最低基準効、法令/労働協約との関係
Ⅵ 労働契約の継続
Ⅶ 労働契約の終了
Ⅷ 有期労働契約
Ⅸ パート・有期労働者のための均衡・均等待遇法制
Ⅹ 特例と適用除外
第4章 労働契約法の今後の課題
Ⅰ 就業規則と従業員代表制
Ⅱ 労働条件の変更と労働契約
Ⅲ 人事管理と労働契約
Ⅳ 労働契約の終了
Ⅴ 有期労働契約
◆資料編
資料1 今後の労働契約法制の在り方に関する研究会報告書
資料2 今後の労働契約法制及び労働時間法制の在り方について(報告)〔答申〕
資料3 労働契約法の施行について
資料4 同一労働同一賃金ガイドライン 新旧対照表(解説付き)
【事項索引/判例索引】
内容説明
「労働契約法」を理解するための決定版!法改正等をフォローし、注目すべき判例・学説の発展を含めた法全体の意義と経緯、条文解釈、今後の課題について詳論。
目次
第1章 労働契約法の意義と評価(労働契約法の制定・展開;労働契約法の性格;裁判規範としての労働契約法―紛争解決機関にとっての意義;行為規範としての労働契約法―企業労使にとっての実際的意義)
第2章 労働契約法制定・改正の構想と過程(「労働契約法」制定の構想;労働契約法案の審議過程;2012年の改正の経緯;2018年の改正の経緯)
第3章 労働契約法の内容(目的と基本概念;基本原則;労働契約の成立;労働条件の変更;就業規則の最低基準効、法令/労働協約との関係;労働契約の継続;労働契約の終了;有期労働契約;パート・有期労働者のための均衡・均等待遇法制;特例と適用除外)
第4章 労働契約法の今後の課題(就業規則と従業員代表制;労働条件の変更と労働契約;人事管理と労働契約;労働契約の終了;有期労働契約)
資料編(今後の労働契約法制の在り方に関する研究会報告書;今後の労働契約法制及び労働時間法制の在り方について(報告)〔答申〕
労働契約法の施行について
同一労働同一賃金ガイドライン 新旧対照表(解説付き))
著者等紹介
荒木尚志[アラキタカシ]
中央労働委員会会長、東京大学名誉教授
菅野和夫[スゲノカズオ]
東京大学名誉教授、日本学士院会員
山川隆一[ヤマカワリュウイチ]
明治大学法学部教授、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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