出版社内容情報
法律学習のスタート地点に立つ読者に贈る、伊藤真の「刑事訴訟法」入門!
初学者にとっての躓きの石を取り除いてくれる一気読みできるシリーズ。
わかりやすく、中味が濃い授業をユーモアで包むと、Fast Track(特別の早道)になりました。
誰もが楽しめる法律の世界へLet's Start!
本書では、本当に重要なことだけに絞り込んで学習量を圧縮し、法律の全体像=幹にあたる部分を学べるよう適切なメリハリを付け、具体的なケースをもとにわかりやすい言葉で解説しています。
実体法である刑法に比べ、手続法である刑事訴訟法は、とっつきにくくて、手強そうに感じていませんか?
まずは、この小さな本で、刑事訴訟法という法律はどんなものなのか、刑事手続ってどんなふうに進んでいくものなのか、未知なる世界をのぞいてみて下さい。
いろいろな発見があるはずです。
法改正のみならず、IT化や電子化による社会の進歩や変化によって法律も変わっていくことが実感できる最新版です。
【目次】
第1章 ようこそ、刑事訴訟法の世界へ!――チャオ(Ciao)刑事訴訟法
第2章 刑事訴訟法の重要基本概念――刑事訴訟法が譲れないもの
第3章 裁判主体・当事者――刑事裁判に登場する人々
第4章 捜査:捜査の基本原則――越えてはならない壁がある!
第5章 捜査:捜査の端緒――事件のにおいがプンプンする
第6章 捜査:被疑者の身体の保全――怪しい人は確保します!
第7章 捜査:逮捕・勾留の諸問題――逮捕なくして勾留なし
第8章 捜査:捜索・差押え――証拠探しが裁判のカギ!
第9章 捜査:捜索・差押え以外の物的証拠の収集――あんな手、こんな手で捜索せよ!
第10章 供述証拠の収集――罪を認めないと帰れない?
第11章 被疑者の防御権――検察官との戦いに備えて
第12章 公訴に関する諸問題――検察官の決断、被疑者の人生の分かれ目
第13章 訴因:訴因変更の要否――その訴因でダメならこの訴因でどうだ!
第14章 訴因:訴因変更の可否・訴因変更命令――チェンジ・ザ・ソイン
第15章 訴訟条件――裁判のために欠かせないもの
第16章 公判手続:手続の概略――裁判所でのお作法
第17章 公判手続:証拠調べ手続――「偽りを述べないと誓います!」
第18章 証拠:証拠法総説・関連性――証拠がないなら無罪でしょ!?
第19章 証拠:自白――自白は証拠の女王様
第20章 証拠:伝聞証拠――人から聞いた話なんだけどね……
第21章 証拠:伝聞例外――伝聞証拠を使えるのはどんな場合?
第22章 証拠:違法収集証拠排除法則――せっかく集めた証拠が使えない?!
第23章 裁判――判決を言い渡します!
第24章 上訴・非常手続――「その裁判、間違ってます!!」
内容説明
わかりやすく、中味が濃い授業をユーモアで包むと、Fast Track(特別の早道)になりました。わたしと一緒に法律学習を始めましょう。圧縮された学習量、適切なメリハリ、具体例による親しみやすい解説で、誰もが楽しめる法律の世界へLet’s Start!
目次
ようこそ刑事訴訟法の世界へ!―チャオ(Ciao)刑事訴訟法
刑事訴訟法の重要基本概念―刑事訴訟法が譲れないもの
裁判主体・当事者―刑事裁判に登場する人々
捜査:捜査の基本原則―越えてはならない壁がある!
捜査:捜査の端緒―事件のにおいがプンプンする
捜査:被疑者の身体の保全―怪しい人は確保します!
捜査:逮捕・勾留の諸問題―逮捕なくして勾留なし
捜査:捜索・差押え―証拠探しが裁判のカギ!
捜査:捜索・差押え以外の物的証拠の収集―あんな手、こんな手で捜索せよ!
供述証拠の収集―罪を認めないと帰れない?
被疑者の防御権―検察官との戦いに備えて
公訴に関する諸問題―検察官の決断、被疑者の人生の分かれ目
訴因:訴因変更の要否―その訴因でダメならこの訴因でどうだ!
訴因:訴因変更の可否・訴因変更命令―チェンジ・ザ・ソイン
訴訟条件―裁判のために欠かせないもの
公判手続:手続の概略―裁判所でのお作法
公判手続:証拠調べ手続―「偽りを述べないと誓います!」
証拠:証拠法総説・関連性―証拠がないなら無罪でしょ!?
証拠:自白―自白は証拠の女王様
証拠:伝聞証拠―人から聞いた話なんだけどね
証拠:伝聞例外―伝聞証拠を使えるのはどんな場合?
証拠:違法収集証拠排除法則―せっかく集めた証拠が使えない?!
裁判―判決を言い渡します!
上訴・非常手続―「その裁判、間違ってます!!」
著者等紹介
伊藤真[イトウマコト]
1981年、大学在学中に1年半の受験勉強で司法試験に短期合格。同時に司法試験受験指導を開始する。1982年、東京大学法学部卒業。1984年、弁護士として活動しつつ受験指導を続け、法律の体系や全体構造を重視した学習方法を構築し、短期合格者の輩出数全国ナンバー1の実績を不動のものとする。1995年、憲法の理念をできるだけ多くの人々に伝えたいとの思いのもとに15年間培った受験指導のキャリアを生かし、伊藤メソッドの司法試験塾をスタートする。現在は、予備試験を含む司法試験や法科大学院入試のみならず、法律科目のある資格試験や公務員試験をめざす人たちの受験指導をしつつ、「一人一票実現国民会議」及び「安保法制違憲訴訟の会」の発起人や角川人質司法違憲訴訟の弁護団に加わるなど、社会的問題にも積極的に取り組んでいる。また、憲法53条違憲国家賠償等請求事件および「宮本から君へ」事件等において、弁護士として第一線で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



