内容説明
ぼくのママはかいぞくなんだ。ふねのなまえは“カニなんてへっちゃら”ごう。もうなんかげつもまえからママはたからのしまをめざして、かいぞくなかまとそのふねでたびをしている。たびからかえってくると、ママはいつもとてもつかれているみたい。
著者等紹介
やまもとともこ[ヤマモトトモコ]
山本知子。フランス語翻訳家。絵本から政治・経済系ノンフィクションまで幅広いジャンルの翻訳を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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