出版社内容情報
南町奉行所・定町廻り同心の御牧文之介と隠居した元同心の父・丈右衛門の活躍を描いて人気の「父子十手捕物日記」シリーズ第7弾!
内容説明
南町奉行所・定町廻り同心の御牧文之介は、町中で、惚れている娘・お春と笑顔を交わす小間物売り・駒蔵を見かけ、中間の勇七と跡をつける。駒蔵は、隠居した元同心の父・丈右衛門が密かに思いを寄せるお知佳とも親しげな様子だ。胡散臭さを覚えた文之介は、駒蔵の身辺を洗い始める。いっぽう、預かった赤子の世話を口実に、御牧家に入りびたるさくらだが…。
著者等紹介
鈴木英治[スズキエイジ]
1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。’99年、第一回角川春樹小説賞特別賞を『駿府に吹く風』(『義元謀殺』に改題)で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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やま
46
町奉行所定町廻り同心、御牧文之介の活躍の物語。 腕利きの定廻り同心であった御牧丈右衛門は、二年前に隠居して、息子である文之介が、定廻り同心として出仕する。 小間物の行商をしていた駒蔵が、崖下で亡くなっているのが発見された。駒蔵の死が、事故か、事件かハッキリしないので文之介が探索を始めると盗人のように思えてきた。姿のいい駒蔵が、女たちに近づき女達から店の何処に金が置いていたかなどの情報を聞きだしていたことが分かってきた。 駒蔵は、凶悪な盗賊権埜助の一味であった。が、権埜助の金を使い込んだのが発覚した・・・2026/03/29
ばるたん
2
どんどん引き込まれてしまいます!次号へ。。2024/05/19
goodchoice
1
シリーズ6作目となり、主人公をめぐる脇役たちのキャラクターもしっかりしてきて、とても読みやすい。更なる展開もありそうで次巻が楽しみだ。2021/07/28




