著者等紹介
日野原重明[ヒノハラシゲアキ]
1911年生まれ。1937年京都帝国大学医学部卒業。1941年聖路加国際病院の内科医となり、内科医長、院長などを歴任。現在、聖路加国際病院理事長・名誉院長、聖路加看護大学名誉学長。財団法人ライフ・プランニング・センター理事長。日本音楽療法学会理事長。1993年勲二等瑞宝章、2005年文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ひなた*ぼっこ
17
夜勤の1冊。訪問看護って色んなこと知ってなきゃいけないし、出来ないなら出来る協力者を連れてこなきゃいけないし難しそう。でも病院より個別性を重視して生活の質の向上を目指せるから遣り甲斐はあると思う。2020/02/23
とある内科医
12
学会会場の書店で見付けて。ざっと読みだが、看護の視点に立った箴言多数。2023/06/23
ナポナーラ
2
何年後かにまた読み返したい。2013/07/11
☆こまトゥーゆ☆
1
うん。カンファは大切だ。2014/01/25
ヒーコ
0
26.30.35に納得した。2023/09/07