光文社古典新訳文庫<br> アウルクリーク橋の出来事/豹の眼

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光文社古典新訳文庫
アウルクリーク橋の出来事/豹の眼

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  • サイズ 文庫判/ページ数 232p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784334752255
  • NDC分類 933

内容説明

ある男が橋の上で絞首刑になろうとしていた。足元の板が外され川に落ちた彼が、敵の銃弾を逃れてたどり着いたのは…「アウルクリーク橋の出来事」。森に住む女が恋人からの求婚を頑なに拒んだ理由とは…「豹の眼」。ひたすら「死」を描き続けた短篇の名手ビアスの14篇。

著者紹介

ビアス,アンブローズ[ビアス,アンブローズ][Bierce,Ambrose]
1842‐1914?。アメリカのジャーナリスト、作家。オハイオ州の貧農の末っ子に生まれ、16歳から新聞植字工など、職を転々とする。南北戦争(1861~65年)で北軍に志願し、激戦を経験。除隊後、サンフランシスコの新聞・雑誌に投稿しはじめ、すぐに時評欄を任される。政治家・大実業家などに筆で挑み、その鋭さで「ビター・ビアス(辛辣なピアス)」と呼ばれるようになる。1880年代末には、妻との別居、長男の決闘による死と家庭の不幸が続くが、創作面では「アウルクリーク橋の出来事」など代表的短篇を生み出す

小川高義[オガワタカヨシ]
1956年生まれ。東京工業大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)