出版社内容情報
「これだけは読んでほしい、とずっと思っていた小説を集めました。気持ちのよい涙を流していただけたら、嬉しいです」
「お金」「食」「本」「老い」、生活に密着したテーマを独特の視点で物語る「原田ワールド」。
話題作を次々と生み出し、今もっとも勢いにのる著者が、デビューから今に至る19年の軌跡を詰めた、未発表二作品を含む珠玉の作品集。
【目次】
内容説明
「お金」「食」「本」「老い」。生活に密着したテーマを独特の視点で物語る「原田ワールド」。話題作を次々生み出し、今もっとも勢いにのる著者が、デビューから今に至る進化を詰めた、珠玉の作品集。「喪失」をテーマにミリオンセラー作家の自選中短編集。やさしくって、さびしくって、たまらない。未発表2作品を含む作家生活19年の軌跡。
著者等紹介
原田ひ香[ハラダヒカ]
1970年神奈川県生まれ。2005年「リトルプリンセス2号」でNHK創作ラジオドラマ大賞受賞。2007年「はじまらないティータイム」ですばる文学賞受賞。『#台所のあるところ』は、第175回直木賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Hiro
35
著者のデビューから現在まで、19年の軌跡を詰め込んだ短編集。これまでに何冊か著者の作品を読んでいて、どれも面白かったので期待して購入した。けれど今回は、帯にある著者の言葉のような「気持ちの良い涙」を流すまでには至らなかった。今回は自分の好みと少し合わなかったのかもしれない。それでも、これからも著者の作品は読み続けたいと思う。2026/09/30
あずき
6
とにかく絶対Kindleではなく紙の本で購入したかった本作。装丁が綺麗で紙も二色と凝っていますが、なんと言ってもどの短編も読後に心に残る余韻に浸るとともに、人生って本当にいろいろあって、今選んだ世界とはまた別の世界もあるのだろうと自分の狭い視野が開かれる思いで読了。2026/10/03
黒子のバスケ
3
★★★☆☆ 2026.9.30第1刷発行。自選の7中短編集(2未発表作含む)。純文学~エンタメと振り幅の広い作品群。純文学苦手なので読み返す読書となりました。2026/10/06




