出版社内容情報
母を亡くして一人ぼっちになった灯里は、葬儀に駆けつけた叔父の助けにより、新しい土地で高校生活を始めた。新学期のある日、携帯を落とした上級生を追って迷い込んだ邸宅で、八百年、在り続けている白比丘尼と呼ばれる存在に遭遇する。その姿と声は灯里しか認識できず百六十年前に盗まれた心臓を取り返したいと助けを求められてしまう。しぶしぶ受け入れた灯里だったが、高校生活自体も大変で――。
【目次】
内容説明
母を亡くして一人になってしまった灯里は、葬儀に駆けつけた叔父の助けにより、高校生活を新しい土地で始めることになった。新学期のある日、スマホを落とした上級生を追って迷い込んだ屋敷で、八百年、在り続けている白比丘尼と呼ばれる存在に遭遇する。その姿と声を認識できた灯里は、百六十年前に盗まれた心臓を取り返すための協力を求められてしまい―。
著者等紹介
雨咲はな[アマサキハナ]
2021年『鳴かぬ緋鳥の恋唄』(富士見L文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
尚侍
7
とっても面白かった。やはりこの作者の和風伝奇物は雰囲気が出ていて面白いですね。白比丘尼の言動がここまで刺さるのは自分がある程度の年齢に達したからだと思いますが、そういう意味でも若い読者にとってはある程度時間をおいてから読み返すと面白い作品かもしれませんね。しいて言えばヒロインにもう少し活躍の場面が与えられている方が、主人公を射止める上でもよかったように思いますが、今回はそこまで話が進まなかったので互いにまだそういう気持ちにはなっていないということなのでしょう。2026/04/05
万論
3
華ちゃんに似てる。基本的に一緒。ラストスパートからちょっとおざなりかな。こんな風に纏めなくても良かったのに、面白かったから少し不満が残る。2026/03/20
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