出版社内容情報
20世紀末には心の病に傾いていくかに思われた人類と病気の関係が、再び感染症に向き合うことになったその文化史的な意義を考える。
目次
序章 パンデミックには日付がない
第1章 治癒・宗教・健康
第2章 哲学における病
第3章 疫病と世界文学
第4章 文学は医学をいかに描いたか
終章 ソラリスとしての新型コロナウイルス
著者等紹介
福嶋亮大[フクシマリョウタ]
1981年、京都府生まれ。文芸批評家。立教大学文学部准教授。京都大学文学部中国文学科卒業。文学博士。2014年、『復興文化論 日本的創造の系譜』(青土社)でサントリー学芸賞受賞。2017年、『厄介な遺産 日本近代文学と演劇的想像力』(青土社)でやまなし文学賞受賞。2019年、早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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