光文社新書<br> 不登校からメジャーへ―イチローを超えかけた男

個数:
電子版価格 ¥1,100
  • 電書あり

光文社新書
不登校からメジャーへ―イチローを超えかけた男

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年07月05日 20時53分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 405p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334044305
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0275

内容説明

高校野球期待の逸材は、なぜ不登校になったのか?一度外れたレールに戻るため、どうあがき苦しんだのか?孤独と焦り、秘めたる自信とままならぬ社会や制度の壁、周囲の人々の支援―。日大藤沢高校→不登校・引きこもり・留年・高校中退→渡米→新宿山吹高校(定時制)→法政大学→渡米―イチローよりも早く、「日本人初の野手メジャーリーガー」の称号を手に入れかけた男の不屈の生き様を、『牛を飼う球団』(小学館、小学館ノンフィクション大賞候補作)の著者が描き切る!

目次

序章 イチローを超えかけた男
第1章 不登校の4番打者
第2章 週刊誌の記事
第3章 定時制高校
第4章 23歳の新入部員
第5章 黒いポルシェ
第6章 未完の番組
第7章 オランダ人になる
第8章 日米野球摩擦
終章 根鈴道場

著者等紹介

喜瀬雅則[キセマサノリ]
1967年神戸市生まれ。スポーツライター。関西学院大学経済学部卒。’90年に産経新聞社入社。’94年からサンケイスポーツ大阪本社で野球担当として近鉄、阪神、ダイエー、オリックス、中日、アマ野球の番記者を歴任。2008年から8年間、産経新聞大阪本社運動部でプロ・アマ野球を担当。産経新聞夕刊連載「独立リーグの現状 その明暗を探る」で’11年度ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。’17年7月末に産経新聞社を退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ばんだねいっぺい

26
あとちょっとというところで何かが起きるのはなぜなのか。普通は、あきらめてしまうところ、何度も何度も立ち上がって挑戦していく姿勢には、胸を熱くさせられた。2022/01/25

しげき

14
波乱万丈の野球人生を送った根鈴雄次という男の物語。高校は不登校になり、そこからアメリカに 渡りメジャー昇格寸前まで登り詰める、そんな選手がいたとは知りませんでした。イチローを超えかけたとはイチローよりも先にメジャーリーガーになりかけたという事です。王道からは逸れた経歴ですが、れっきとしたプロ野球選手でした。2022/04/26

小木ハム

13
初めて日本人野手でメジャーに挑戦したのは『イチロー』というのが周知の事実だけど、実はそれ以前に一人の男が挑戦をしていた!プロ入り間違いなしと期待された高校球児の突然の不登校。王道キャリアから外れた彼が選んだのは、″アメリカで野球をやる″という獣道だった。不登校になるまでの過程と転地の心理には自分にも共感するところがあり頷きながら読みました。『ゼロからやり直したい。僕を、誰も知らないところでやりたい』彼が海外を選んだのは、必然に思えた。2020/01/15

西澤 隆

4
野球のプロアマ間の延々続く諸問題、体育会系部活の古くさい体質。大活躍するひとたちは才能と努力のほかにそういったものからRejectされない適応力も問われるのだなと思う。アルビBCでの「事件」には「国毎に平時の危険さはちがうのだな」と「平時にわざわざ(野次などの)軋轢を起こさない」「なにかあれば公的存在ではなく自身で(報復死球や乱闘も含め)身内を守る」というのは確かに文化の差。群馬の秦監督の行動(相手チーム監督の芦沢の肩を突くことなど)も十分に「体育会系上下関係の無視」。オレサマルール跋扈の世界はしんどいね2022/03/29

Stair512754

3
根鈴雄次の名前は以前から知っていた 「法政でレギュラーではなかった選手がアメリカで3Aに居る もうすぐメジャーに上がるかも知れない」というニュースにビックリした事があったからだ 「根鈴」という珍しい名前もあって記憶に残ったのだろう それがもう20年も前の事だったとは(驚)イチローよりも早かったかもしれないのだな この本をたまたま手に取って読んでみたのだが、思っていたよりも壮絶だった 2020/06/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14303247

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。