光文社新書<br> 子どもが増えた!―明石市 人口増・税収増の自治体経営(まちづくり)

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光文社新書
子どもが増えた!―明石市 人口増・税収増の自治体経営(まちづくり)

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  • サイズ 新書判/ページ数 346p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334043988
  • NDC分類 318.264
  • Cコード C0231

出版社内容情報

明石市はなぜ、若者・子育て世代が流入し成長し続けているのか? 現役市長と社会活動家が、持続可能な街づくりの要諦を披露する。

内容説明

兵庫県明石市は、近年、子育て支援による子ども増・人口増・税収増で注目されている。市が掲げる「子どもを核としたまちづくり」「やさしいまちを明石から」が、聞こえのいいスローガンで終わらないのはなぜか?その要因は?市民・市議会の理解は得られているのか?理屈ではなく実践を積み重ねてきた現市長と元内閣府参与が、自治体関係者、元官僚、研究者などの論客を迎えて多面的に分析する。住模が市長に本音をぶつけるスペシャル座談会も収録。

目次

第1講 人口動態で見る地域の「健康」(藻谷浩介(地域エコノミスト))
第2講 マイノリティが社会発展の鍵を握る(村木厚子(元厚生労働事務次官))
第3講 1%の積み上げで地域は蘇る(藤山浩(持続可能な地域社会総合研究所))
第4講 市民とともに責任を担い合う自治(清原慶子(三鷹市長))
第5講 「転換期」のリーダーに求められるもの(北川正恭(元三重県知事))
第6講 「魚目線」で地域の自然を見る(さかなクン(東京海洋大学名誉博士))

著者等紹介

湯浅誠[ユアサマコト]
1969年東京都生まれ。1990年代よりホームレス支援・生活困窮者支援に従事する。2009年から内閣府参与(~12年)。法政大学教授(~19年)

泉房穂[イズミフサホ]
1963年明石市生まれ。東京大学教育学部卒。NHK、弁護士を経て2003年衆議院議員となり、犯罪被害者基本法などの制定に携わる。11年明石市長就任。全国市長会社会文教委員長。社会福祉士でもある。柔道三段、手話検定二級、明石・タコ検定初代達人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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こばまり

51
もはや明石市前市長になってしまった泉房穂氏と社会活動家湯浅誠氏によるゲスト鼎談。前向きで面白くて、示唆に富んでいて残念でならない。パワハラはあってはならないことだ。しかし、優れた手腕による業績や功績はその人の気質とは分けて評価したい。完璧な人間などいないのだから。2019/02/24

小鈴

25
出版直前に泉市長の暴言が社会問題に。その後解散出直し選挙で当選という経緯を辿りますが、対談の価値は損なわれてはいない。湯浅誠がコーディネートして泉市長と6名が対談するが、村木厚子、藤山浩、清原慶子・三鷹市長 の対談がよかった。子育て支援の戦略が地域経済を回してプラスの効果に。漁師町産まれ育ちのだからこそ刑務所上がりに寛容であり、被害者支援とセットで加害者支援も行う。郷土愛の強さに羨ましさを感じる反面、転勤族の根なし草にはよそ者の集まりの東京の方が住みやすいかもしれないとも思った。2021/03/13

まゆまゆ

10
少子化が進む各自治体で政策により子どもの数を増やしたとされる明石市の市長と湯浅誠氏に加えて各界の著名人による鼎談集。本当は産みたいけどいろんな制約や制限があって我慢している、という声なき女性たちの声を拾い、5年かけて子育ての街にした軌跡を紹介していく。きちんと実績を残していることを市民は評価したってことかな。さかなクンとのタコ談義も楽しい(笑)2019/04/01

後藤良平

3
市長が何をしているのか考えたこともなかったが、1人の市長が市役所を変えられるのだと知った。又、日本の最大の問題である少子化には効果的な対策はないものだと思い込んでいたが、やりようによっては改善できるとは驚いた。もっと国が真剣にならねば。私の生まれ故郷である盛岡と明石はほとんど同じ人口。近隣に大都市神戸がある明石と、岩手県の唯一の20万以上の街で県庁所在地である盛岡は、立地条件はまるで違うが、明石のような魅力ある街になって欲しいと思う。もう箱物を競う時代ではないのは明らか。年間No.91榴岡図書館2021/08/17

ひで

3
兵庫県明石市の市長の取組みで、街が変わるという実際の物語。思いが強ければ、周りを巻き込み、人の意識を変え、世界を良い方向に向けられるんだと分かる本でした。この市長を貶めようとした報道が有りましたが、非常に残念な事であり、そんな中出版した方々に敬意を払います。2019/04/10

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