出版社内容情報
見開き単位で10点の迷路を掲載し、一つの絵柄で2つの迷路が楽しめる校正。さらに探し物、なぞなぞと満載の内容。ページごとに森や海辺、学校など、バリエーションに富んだ場面が展開され、数多くの妖怪が登場。迷路を楽しむだけでなく、妖怪の本を初めて見るお子さまにもおすすめの一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
食パン
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52024/04/28
たくさん
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私たちが小さい頃はボードゲームが結構流行っていて、 人生ゲームとかもあったし、大きく広げて指示に従ってやり取りしてた。 私が大きくなって、迷路や探し物の本を読むと、 手軽なボードゲームをやっていたころを思い出す。 和洋中?の妖怪の知識があればより楽しめるがそこまで必要でもない ものすごく小さい子にもそこそこになってもそこから始められる ゲーム感覚の本は楽し気です。まあ本というよりゲームです。しかも楽しいです。#NetGalleyJP2023/12/12