不登校のポリティクス―社会統制と国家・学校・家族

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不登校のポリティクス―社会統制と国家・学校・家族

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  • サイズ A5判/ページ数 228p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784326250783
  • NDC分類 371.45
  • Cコード C3037

内容説明

「学校を欠席する子ども」を社会はどうとらえてきたのか。「不登校」「長期欠席」「登校拒否」といった認識の仕方や問題のとらえ方、すなわち、知識がつくられたプロセスの政治性を構築主義の観点から分析する。「欠席の歴史」がここに明らかになる。

目次

問題の所在と本書の構成
第1部 不登校のポリティクスに向けて(「長期欠席」と「不登校」の現在;先行研究の検討;不登校の知を問う)
第2部 就学と欠席を通じた国家の編成(戦後の長欠者問題と国民国家の再編成;長期欠席から「学校ぎらい」の「出現」へ―戦後教育の転換;「登校拒否」から「不登校」へ―ポスト福祉国家における社会統制の変化)
第3部 不登校と親密圏のポリティクス(不登校をめぐる政治―朝日新聞家庭面の分析から;不登校からの家族秩序への問い直し)
不登校の現在とこれから

著者紹介

加藤美帆[カトウミホ]
1972年生まれ。早稲田大学大学院教育学研究科修了、博士(教育学)。現在、お茶の水女子大学学校教育研究部専任講師。専門は教育社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)