内容説明
ふしぎなトンネルがありました。そのなもへんしんトンネル。このトンネルをくぐると、なぜかへんしんしちゃうんです。
著者等紹介
あきやまただし[アキヤマタダシ]
1964年、東京に生まれる。東京芸術大学デザイン科を卒業。『ふしぎなカーニバル』(講談社)で第14回講談社絵本新人賞を、『はやくねてよ』(岩崎書店)で’95日本絵本大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ぱお
26
大きいと、おもしろさも大きくなる!2015/12/09
おはなし会 芽ぶっく
21
隣町の自治会の集まりに呼ばれ、メンバーと二人で伺いました。紙芝居・手遊び・歌・大型絵本などで1時間。一緒に楽しんでしまいました。こちらは私が読みました。皆さんに声を出してもらえてウケました。 2020/02/17
やちゆう
8
新一年生がわちゃわちゃあふれる昼の読み聞かせに使用。やはりこういうときは大型絵本に限る。鉄板すぎて半分の子が既読だったのを逆手に取り、いっしょに大声を張り上げて言葉を繰り返してもらった。大声を張り上げるのはコロナ以降すこぶる久しぶり。3〜5分。時間調整しやすい本。2023/05/10
boo
6
図書館にて。大型絵本は読んでいて楽しいですよね。この絵本大好きでよく読みましたが、登録は初めてみたい。子どもに読んだのは初めてでした。息子はいろいろ言葉がわかるようになったから楽しく読めました。(4歳半)2018/04/01
ゆるまる子
5
(過去本登録)子供が小2の時、図書館にて。大型絵本が好きでよく読んでいた。保育園時代に気に入っていた本の大型版があって大喜び!今でも図書館の大型絵本コーナーを見ると懐かしく思い出します。(2007年発行)