出版社内容情報
『機関投資家のためのプライベート・エクイティ』『年金基金のためのプライベート・エクイティ』の待望の続編。この10年間で大きく発展した日本のプライベート・エクイティの実務をまとめた専門書。発展が期待されるGP主導型セカンダリー取引、共同投資(co-investment)、HoldCoファイナンスなどの手法も解説。さらなる市場発展に向けた課題や将来展望についても扱う。大手銀行、信託銀行、地方銀行、信用金庫、証券会社、保険会社などの金融機関のほか、年金基金、学校法人・大学基金、ファミリーオフィスなどの運用担当者にも必読の書。
【目次】



