出版社内容情報
『機関投資家のためのプライベート・エクイティ』『年金基金のためのプライベート・エクイティ』の待望の続編。この10年間で大きく発展した日本のプライベート・エクイティの実務をまとめた専門書。発展が期待されるGP主導型セカンダリー取引、共同投資(co-investment)、HoldCoファイナンスなどの手法も解説。さらなる市場発展に向けた課題や将来展望についても扱う。大手銀行、信託銀行、地方銀行、信用金庫、証券会社、保険会社などの金融機関のほか、年金基金、学校法人・大学基金、ファミリーオフィスなどの運用担当者にも必読の書。
【目次】
内容説明
発展が期待されるGP主導型セカンダリー取引、共同投資(co‐investment)、HoldCoファイナンスなどの手法も解説。バイアウト・ファンドの投資先企業のバリューアップの手法として注目されるデジタル・トランスフォーメーションの事例紹介も記載。インタビューや座談会も盛り込み、さらなる市場発展に向けた課題や将来展望についてのメッセージも発信。
目次
第1部 プライベート・エクイティ投資戦略の発展(急成長を遂げるプライベート投資の全体像~戦略の多様化と市場の発展に至る背景の概観~;プライベート・エクイティ市場におけるセカンダリー取引の進化と役割~流動化手法から戦略的ツールへの発展と今後の日本市場~ ほか)
第2部 日本の機関投資家とプライベート・エクイティ(日本の機関投資家によるプライベート・エクイティへの取り組みの動向~学校法人を含む新たな層の運用対象の拡大に向けた展望と課題~;機関投資家におけるプライベート・エクイティ投資の現状と展望~ポートフォリオ構築と管理の実践~ ほか)
第3部 日本のバイアウト・ファンドの投資活動の新潮流(上場企業の非上場化を伴う案件へのアプローチ~日本型バイアウトとしての進化への道~;日本のバイアウト・ファンドのバリューアップ手法の新潮流~中堅企業のデジタル・トランスフォーメーションとサステナビリティ~ ほか)
第4部 課題と将来展望(プライベート・エクイティ領域の日本版EMPの概要と展望~新興ファンド・マネジャーのデューデリジェンスの実務~;日本におけるミッドキャップのバイアウト・ファンドの将来展望~良質な分散ポートフォリオの構築に向けたキーポイントと課題~)
座談会 日本のバイアウト市場におけるミッドキャップ領域の優位性~良質な案件のソーシングと分散ポートフォリオの構築を目指して~
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