出版社内容情報
◎ブランディングとリスクマネジメントを融合させた本邦唯一の書。「静かなリスク」「突発リスク」を認識・理解し、ブランドエイド手法で企業を保全・回復・再生させるノウハウを詳解した画期的な実務書。
◎ブランディングの定義、基礎知識、戦略的リスクマネジメント手法をはじめ、すべてのプロセスをブランドの視点からマネジメントするブランドエイドプログラムの全貌を体系的に解説した注目の書。
◎企業の常備書！モノ、サービスをクリエートする現代社会・企業に贈る究極の再生マーケティング教本の決定版。
内容説明
（ブランドを）創る。（ブランドを）守る。（ブランドを）甦らせる。―どのようなブランドステージ（局面？）でも役に立つ、ブランディングとリスクマネジメントを初めて融合した実践書。
目次
第１章 ブランディングの理論
第２章 リスクマネジメントの理論
第３章 ブランドリスクマネジメントにおける基礎的概念
第４章 ブランディングの視座でとらえた危機管理
第５章 ブランドリスクマネジメントのプログラム―ブランディング視点でみた危機管理論の詳細
第６章 平常時型ブランドエイド
第７章 リスク発現時型ブランドエイド
第８章 ベンチマーク―ステークホルダーモニタリングの実際
第９章 実例からの示唆
第１０章 合意形成のためのワークショップ手法
第１１章 Ｂ ｔｏ Ｂブランディング
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- 和書
- 江戸川乱歩 河出文庫
