ニュートン科学の学校シリーズ<br> 宇宙の学校―わかりやすくておもしろい!!

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ニュートン科学の学校シリーズ
宇宙の学校―わかりやすくておもしろい!!

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  • サイズ 46判/ページ数 176p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784315527056
  • NDC分類 K440
  • Cコード C8040

内容説明

みなさんは、「太陽はなぜ光るの?」「宇宙はいつはじまったの?」などのような、なぞやギモンを感じたことはありませんか?この本ではそんな宇宙について、きれいな図や写真を使って楽しく紹介します。ページをめくるたびに、きっと宇宙のことが好きになるはずですよ!

目次

1 私たちのすむ太陽系(8つの惑星が太陽のまわりをまわっている;太陽の重さは太陽系全体の約99.9%! ほか)
2 星のきほん(ガスやちりが集まって雲のような姿になった星雲;宇宙には、かがやく星がたくさん集まる場所がある ほか)
3 銀河のきほん(天体がたくさん集まる「銀河」いったい、どんなところ?;天の川銀河には合計7本の「腕」がある ほか)
4 宇宙はどうやって生まれた?未来はどうなる?(宇宙はどのようにはじまった?;インフレーションで宇宙は1兆×1兆×100万倍の大きさに! ほか)
5 宇宙へと飛びだす(昔は地球のまわりを太陽がまわっていると考えられていた;ガリレオは望遠鏡をつくって地動説の正しさを確かめた ほか)

著者等紹介

縣秀彦[アガタヒデヒコ]
自然科学研究機構国立天文台准教授。総合研究大学院大学准教授。国際天文学連合(IAU)・国際普及室顧問。長野県生まれ、東京学芸大学大学院修了(教育学博士)。東京大学教育学部附属中・高等学校教諭などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たくさん

1
天文学は我々の子ども時代に比べてだいぶん発展していて、解明されたことがとてもやさしく解説されている。フォントが少しあそびっぽいけれど内容や数字は細かくはっきり計算されて書かれているだろうし、ただ星がきれいだ形がどうではなくて、重さとか力とか物理の知識もちゃんと必要出汁をれを簡単に書いてあるので面白いなあと思います。2023/09/04

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