出版社内容情報
教材 Let's Try! を使った英語授業のポイントや評価がこれ1冊でよくわかる!新教材“Let's Try! "の授業案(35時間?2学年)と評価、通知表文例、実際に使える英語フレーズを収録。
「挨拶(7分)→導入(15分)→展開(15分)→振り返り(8分)といった時間配分」も分かり、外国語活動の授業がすぐに実践できる1冊です!
第1章 新教材“Let's Try!” の活用とポイント
第2章 “Let's Try!1” 35時間の指導案
第3章 “Let's Try!2” 35時間の指導案
第4章 指導要録記入例&通知表文例集
第5章 そのまま使える! クラスルームイングリッシュ
兼重 昇[カネシゲノボル]
編集
佐々木 淳一[ササキジュンイチ]
編集
内容説明
この1冊で英語授業がよくわかる!小学校3・4年生の授業に対応。両学年・全35時間の指導案を収録。
目次
第1章 新教材“Let’s Try!”の活用とポイント(学習指導要領改訂のポイント;中学年用教材のポイント;活動のポイント ほか)
第2章 “Let’s Try!1”35時間の指導案(Hello!あいさつをして友だちになろう;How are you?ごきげんいかが?;How many?教えてあそぼう ほか)
第3章 “Let’s Try!2”35時間の指導案(Hello,world!世界のいろいろなことばであいさつをしよう;Let’s play cards.すきな遊びをつたえよう;I like Mondays.すきな曜日は何かな? ほか)
第4章 指導要録記入例&通知表文例集
第5章 そのまま使える!クラスルーム・イングリッシュ