出版社内容情報
【著者紹介】
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内容説明
アクティブ・ラーニングの授業で居眠りがなくなり、生徒の成績も上がる!生徒が生き生き動き出す、アクティブ・ラーニングの始め方、準備や授業のノウハウ、課題事例や実践事例まで、授業づくりのすべてがわかる!
目次
1 アクティブ・ラーニングの授業ってどんなもの?(アクティブ・ラーニングはいまなぜ必要か?;入試のためにもアクティブ・ラーニングは必要になる! ほか)
2 アクティブ・ラーニングが生徒と授業を変える!―実践&事例編(アクティブ・ラーニングの導入は?;実際の生徒の活動と教員の声のかけ方 ほか)
3 やってみよう!アクティブ・ラーニング―準備編(単元目標を決めよう;評価基準と評価方法を決めよう ほか)
4 はじめよう!アクティブ・ラーニング―授業編(生徒に語りたい大事なこと;評価時期と評価方法を伝えよう ほか)
5 困った時には・アクティブ・ラーニングQ&A(授業や単元目標の立て方は?;特に社会が苦手な生徒にはどうしたらいい? ほか)
著者等紹介
西川純[ニシカワジュン]
1959年、東京都生まれ。筑波大学教育研究科修了(教育学博士)。都立高校教諭を経て、上越教育大学にて研究の道に進み、2002年より上越教育大学教職大学院教授、博士(学校教育学)。臨床教科教育学会会長
朝比奈雅人[アサヒナマサト]
1987年、千葉県生まれ。東海大学法学部法律学科卒業。上越教育大学大学院学校教育研究科教育実践高度化専攻修了(教職修士)。東京都立高校で、非常勤講師(世界史)を経て、現在、東京都江東区の区立中学校に勤務。アクティブ・ラーニングなど、生徒の学び合う声や姿に着目した、エビデンスにもとづく教育実践、研究に取り組む
後藤武志[ゴトウタケシ]
1974年、東京都生まれ。専修大学経済学部卒業後、八戸市立公立中学校教諭として勤務。旧名川町立名川中創立に当たって、県内唯一の「教科センター方式」による教科経営を実践的に研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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小林だいすけ