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出版社内容情報
国難に瀕するカタールはサッカーのスター選手を狙撃、その弔問外交で危機を脱しようと目論むが…『カタールの剣』他全4編収録!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
purupuru555
6
キューバの老害、他人事とは思えない。2025/08/31
hibimoriSitaro
3
ReaderStore。一話目,イシュタルが先に契約してなかったらタミルの依頼が通った可能性はあるのかな。二話目,ゴルゴが若もんをつかう話はおもしろい。三話目,まだ中国を見くびっている米大統領。四話目,プランBは銃口をゴルゴに向けてないから辛うじてセーフ……なんでしょか。いずれも2019年作品。2025/10/20
Nori
1
カタールの剣:2019年作品。カタールとイランほかアラブ諸国との関係、アメリカの立ち位置、アルジャジーラの及ぼした影響。カタールにトルコの基地があるとは知らなかった。いわゆる西側諸国が自由・多様性の許容に舵を切っているのに対して、サウジアラビア含め少しずつ変わってきたとはいえ、まだまだ女性の権利が押さえつけられていたり、王室による専制であったり。きな臭い中東情勢が時計の針を逆に戻してしまうかもしれない。経済の発展が戦争を遠ざけるという理屈も、ロシア・ウクライナ紛争で消し飛んだ。どうする?どうなる?中東。2025/11/21
元老院議員
1
「カタールの剣」にて依頼者にあること(ネタバレ回避)を確認するゴルゴや「情報屋の弟子」で「お前は…情報屋だろ?」とさりげなく新米情報屋の成長を促すゴルゴ。歳とったのか人間味が増してきたねぇw2025/10/17
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