内容説明
伊勢佐木町、野毛、中華街、クイーンの塔、敗戦から十年、傷は癒えるためにも痛む。夜学、電話交換手、毛先生の産婦人科、スト破り、行方不明、四姉妹はだが、精いっぱいにすこやかであった。―『ちょいとかくせ』待望の青春編。
著者等紹介
中川由布子[ナカガワユウコ]
1936年、東京生まれ。6歳から横浜に住む。50代から、作家宮原昭夫の下で小説を学ぶ。横浜ペンクラブ会員。大衆文学研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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