世界の民族絵本集<br> ふぶきの道

世界の民族絵本集
ふぶきの道

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  • サイズ A4判/ページ数 1冊(頁/高さ 27cm
  • 商品コード 9784309723907
  • NDC分類 E
  • Cコード C8798

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

29
実話をもとにしたお話です。ピアノレッスンのため10キロの道のりを年老いた馬・ベルに乗って行く女の子が、ある冬の日ふぶきに遭遇し…。ドキドキしながら読みました。動物が大好きで、田舎で育った自分にはたまらない一冊でした。娘さんは牛が好きなので、牛に乗って行くほうがあってるかな、ぷぷぷ。2020/12/13

いろ

17
見渡す限りの草原を毎週,老牝馬でピアノのおけいこに通う少女。ある日,帰りに猛吹雪に遭い…というお話。吹雪を懸命に家に向かう様子も凄まじいが,帰り着いた時にはさらに想像以上の猛烈な吹雪だった事を感じさせられた。凍り付いて,肉切り包丁で馬の毛と服を切り離さないといけないほど! 老牝馬ベルの賢さ健気さと忠誠心に頭が下がる思い。9歳男児と息を飲んで読んだ。無事で本当によかった。戻った後の描写の数々にますます気持ちが温められた。2018/02/23

魚京童!

15
吹雪の中で眠りたい。気持ちがいいのだろう。だって天使が飛び交って、天上へと誘ってくれる。そちらの方がいいのだろう。この現世で苦しむよりは。だから酒に飲まれるのだろう。しょうがない。だって逃げられる場所があるんだもん。不思議だよね。みんな苦しいことからは逃げればいいっていうけど、お酒に逃げる人を叩く。お酒ほど良い逃げ場はないと思うんだけど。この現実を受けきれない。逃げるしかない。死ぬよりだいぶまし。でも結局死ぬのだ。吹雪の中まっすぐなんて歩けないのだ。2019/02/02

ochatomo

12
お気に入りさんレビューより カナダの絵本 実話に基づいた老馬ベルと少女モーリーのおはなし ラストの絵が心に残る 原題“Bell's Journey” 元本1993年 1994刊2019/11/22

おはなし会 芽ぶっく 

9
カナダであった実話を基にした絵本。農耕馬のベルは年をとり、もう役にはたたないと思われていた。週1回、少女ベルを遠い町までピアノの稽古に乗せていくベル、けれど帰り道厳しい吹雪になってしまった。黙々と歩き続けモーリーを無事家に届けるベルの姿に、温かさを感じる絵本でした。2020/05/30

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