内容説明
一、二、三…は横長なので欧文と違って縦書きがふさわしい、日本語はいまだ言文不一致である、等々の慧眼が光る出色の日本語論、ことばの姿かたち論。「形式的」がいけないことを指すようになってしまった現状に異を唱え、スタイルの思想、名文、漢字と仮名、直線と曲線、語尾論…から復権する、日本人が失ったものを求めて。
目次
立てるか寝かすか
スタイルの思想
名文
金言名句
漢字そして仮名
直線と曲線
刷る文化
声のかたち
終りよければ…
著者等紹介
外山滋比古[トヤマシゲヒコ]
1923年、愛知県生まれ。英文学者、エッセイスト。東京文理科大学英文科卒。『英語青年』編集長を経て、東京教育大学(現筑波大学)、お茶の水女子大学(現名誉教授)などで教鞭を執る。エディターシップ、思考学、日本語論などの分野で独創的な仕事を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件
-
- 洋書電子書籍
-
海の世界遺産
Coastal W…
-
- DVD
- ザ・エクスペリメンター



