河出文庫
ビートルズ原論

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  • サイズ 文庫判/ページ数 283p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309411699
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0173

内容説明

ビートルズ、デビュー50周年!英国の片隅で生まれた若者たちは、なぜ全世界で愛されるグループになり得たのか。音楽と文化を一変させた彼らの足跡を、二〇世紀という“時代”に見つけ出す探究の書。時代を貫通して特別に愛され続ける理由を、出生から解散まで克明に追って明らかにする。これを読めばビートルズのすべてが分かる。

目次

第1章 ビートルズ誕生の経緯(アイリッシュの街、リヴァプール;ケルト民族 ほか)
第2章 デビュー前夜のビートルズがいた場所(ブライアン・エプスタイン、マネージャーに就任;三度目のハンブルク ほか)
第3章 時代の寵児となったビートルズ(最初期の録音;デビュー前後の混乱 ほか)
第4章 ビートルズが起こした音楽/文化革命(“世界のアイドル”の実態;“編集感覚”という発見 ほか)
終章 解散後に持ちこされた“答え”(ビートルズ解散;「エコノミー・クラスのビートルズ」の実力 ほか)

著者等紹介

和久井光司[ワクイコウジ]
1958年生。総合音楽家。スクリーン等を経てソロ活動を開始し、ボブ・ディラン公認カヴァー集『ディランを唄う』等の作品を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ちょっちょ

2
ビートルズを文化として考察した本。音楽のルーツやレコーディングの技術、当時のミュージシャンやアーティストたちの名前などがゾロゾロ出てきて、正直なところ半分は理解できなかった。読み疲れたが、なんとなく自分がポールに惹かれる理由が分かった気がするので、読んだ甲斐はあるかもしれない。2012/08/15

prefabjubilo

0
読み応えありましたが、ちょっと読むのに時間のかかる本です。2013/12/14

くたびれ役人

0
私は音楽を聞くだけで技術的なことは全く不勉強なので、コードの解説等はあまりよくわかりませんでしたが、著者の考察は深く、ビートルズの音楽の背景がよくわかりました。ラバーソウルからサージェントペパーズの辺りの状況は追体験であってもわくわくしてしまいます。この時期に的を絞った研究、考察本も読んでみたいと思いました。2012/11/18

mawaji

0
一見不良っぽいストーンズはかなり正統派のブルース継承者であるのに対し、お利口さんでおとなしく見えるビートルズのほうが却ってそれまでの音楽的な常識を悉くブチ壊してきたと小林克也氏か誰かが言っていたような気がしますが、その辺のことが本書のロックの成り立ちの歴史やビートルズの「ケルト性」、ジョンの「クレオール的言語感覚」などの記述を読んでよく理解できたような気がします。ミュージシャンの視点からの種々の音楽的考察や、ジョージ・マーティンがコメディアンのプロデューサーだったことの重要性などとても興味深く読みました。2012/09/23

Decoy

0
面白いが、「なぜビートルズだけが特別だったのか」が、やはりよく分からない…。2012/08/31

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