出版社内容情報
子どもの「集中力・直感力・発想力・創造力」を育てる右脳の鍛錬は6歳、遅くても10歳までに! これからのAI社会を生きるための《本物の知力》が毎日1問、1年間で身につく本!!
著者情報
1947年兵庫県生まれ。追手門学院大学特別顧問。京都大学卒業後、企業勤務を経て82年に独立。現在は臨床スポーツ心理研究者として活躍する一方、右脳活性トレーニングの開発にも尽力している。
内容説明
勉強・スポーツ・芸術…右脳をきたえてぐんぐん能力アップ!やさしい問題から始めて少しずつステップアップ。無理なく飽きずにトライできる!!
著者等紹介
児玉光雄[コダマミツオ]
1947年、兵庫県生まれ。脳活性トレーナー、スポーツ心理学者。京都大学工学部卒。UCLA大学院にて工学修士号取得。住友電気工業研究開発本部に勤務後、米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部で、最先端のスポーツ科学の研究に従事する。帰国後はトッププレーヤーのメンタルトレーナーとして独自のイメージトレーニング理論を開発。プロスポーツ選手を中心に右脳開発トレーニングに携わる。鹿屋体育大学教授を経て、現在は追手門学院大学特別顧問。日本スポーツ心理学会会員。著作物は200冊以上にのぼる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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