出版社内容情報
風邪ぎみ、冷え性、貧血ぎみ、疲れ…そんな“ちょっと不調”を癒してくれるスープはいかが？目的別の摂りたい食材もご紹介。
【著者紹介】
女子栄養大学卒業。料理研究家、栄養士。女子栄養大学栄養クリニック特別講師。テレビ、雑誌、書籍、料理講習会などで活躍中。「KUMIクッキングスタジオ」主宰。
目次
風邪ぎみのとき
冷えのとき
貧血ぎみのとき
眠れないとき
ストレスがたまったとき
二日酔いのとき
疲れぎみのとき
夏バテぎみのとき
胃腸の具合が悪いとき
便秘ぎみのとき
肌の調子が悪いとき
花粉の季節に
ダイエット中のとき
著者等紹介
今泉久美［イマイズミクミ］
料理研究家、栄養士、女子栄養大学栄養クリニック特別講師。女子栄養大学卒業後、食品メーカー勤務を経て料理の道へ。テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
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ひらちゃん
52
少し体調の悪い時、やさしいスープがいたわってくれます。作り方も簡単楽チン。後は実行あるのみだね（笑）2017/04/09
はな
34
図書館本。体に優しいスープがたくさん載っていました。体に優しいのはあまりおいしくないというイメージでしたが、美味しそうなスープがたくさんでした。作ろうと思います♪2015/09/04
リコリス
33
風邪気味、疲れ気味、ストレス、花粉症などちょっと体調が優れない時に症状別にほっとするスープがのっている。スープジャーに材料とお味噌やスープの素を入れて持ち運び飲みたい時にお湯を注ぐだけというのはお弁当なんかにいいかも。2017/02/09
uD
14
いつも頑張ってくれている体をいたわりたいです。2018/05/13
作楽
9
風邪気味の時、眠れないとき、など状況にあったスープを教えてくれる。作ってみよう、と思うものもいくつか。2015/10/27
