内容説明
日本に伝わる折り紙も現代風にアレンジしてみよう。きっと今の暮らしのなかでも、折り紙が活躍する場面はたくさんあるはず。そんな思いからこの本はできあがりました。
目次
12月(クリスマスのギフト;パーティのテーブル;冬のあかり)
1月(お年玉袋;お祝い箸袋;キモノBag)
2月(バレンタインのギフト)
3月(吊り雛)
4月(カードケース;デスクトレイ;お花見弁当)
5月(帽子;薔薇のラッピング)
6月(祝儀袋)
7月(バスケット)
8月(水辺のオーナメント)
9月(和菓子箱;めがねケース)
10月(ブックカバー)
11月(ぽち袋;ポケットティッシュカバー)
著者等紹介
正久りか[マサヒサリカ]
ラッピング、フラワーデザインなどを学んだ後、ラッピングとフラワーアートのオフィスでスタッフ、講師を勤める。1994年独立し、現在『Round R』主宰、「ルシードフラワー協会」認定講師。「花」を使った雑貨、アクセサリーなど、ヨーロピアンスタイルを基調とした「使えて楽しめる花」と、「身近でかわいいラッピング」をコンセプトに新たな活動を展開中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。