ユダヤ人を命がけで救った人びと―ホロコーストの恐怖に負けなかった勇気

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ユダヤ人を命がけで救った人びと―ホロコーストの恐怖に負けなかった勇気

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  • サイズ 46判/ページ数 292p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309227795
  • NDC分類 209.74
  • Cコード C0022

出版社内容情報

第二次世界大戦中、見つかれば殺されることを承知でユダヤ人を助けた一般市民たち。困難を乗り越える人間の力に勇気を得る貴重な証言

内容説明

なぜ彼らはユダヤ人を助けたのか。戦時中、命を賭してユダヤ人を助け、人としての心を守り抜いた一般市民たちの記録―!

目次

1 救出の物語―ユダヤ人はこうして助けられた(マダム・マリーの教え―フランス;それが正しいと思ったから―オランダ;怒りに駆られて―オランダ ほか)
2 ル・シャンボン村で―愛のことばを理解した人びと(ル・シャンボン村の場合;勇気へのメッセージ―フランス;あるドイツ人士官の存在 ほか)
3 思いやる勇気―鐘は汝のために鳴る(ホロコーストの意味;英雄的行為の見本;「正義の人びと」について問う ほか)

著者等紹介

リトナー,キャロル[リトナー,キャロル] [Rittner,Carol]
アメリカ合衆国ホロコースト記念委員会顧問。エリ・ウィーゼル人道基金理事長。ニュージャージー州リチャード・ストックトン大学教授(宗教学)。シスターズ・オブ・マーシイ(カトリックの修道女会)のシスター。ユダヤ・キリスト教関係史の専門家で、ホロコーストをめぐる国際会議の主催や、ドキュメンタリー映画の制作など、ホロコーストの研究と啓蒙に20年以上携わり、ナチスの非ユダヤ人犠牲者に関する国際会議なども行なっている

マイヤーズ,サンドラ[マイヤーズ,サンドラ] [Myers,Sondra]
人文科学州会議全米連合会会長。コネチカット大学主催の国際的教育事業「民主主義は討論」プロジェクト主任。全米の芸術、人文科学、教育の推進事業に携わり、執筆や講演など幅広く活動している

食野雅子[メシノマサコ]
翻訳家。1966年国際基督教大学卒業。同大広報部、サイマル出版会を経てフリーの翻訳家に。小説、ノンフィクションのほか、児童書など訳書多数。ブックデザイナーの出原速夫と共に山梨県の八ヶ岳山麓に「ターシャ・テューダーミュージアムジャパン」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒデミン@もも

35
ホロコーストに関連する本を読むのは本当に辛い。小学生の時に出会ったアンネを思い出し心が重たくなる。が、大人になった今、ドイツと日本の違いは何なのか。真実を知りたい。真実を伝えることこそが、戦争を起こさないことにつながると信じる。2019/08/19

meru

17
ドイツ ヒトラーのもとでユダヤ人というだけで迫害を受け亡くなった人たちを死に直面しながら救った人びとのインタビューに基づいて書籍化されたもの。こんなにもあの状況下で、身を呈して助けたしかもごく普通の人びとがいたとは全く知りませんでした。なんという正義 愛情。言葉で表すことが出来ない崇高な行い。今コロナ禍でもそれを実践してくれている方々がいる。素晴らしい本に出会った!2021/01/25

おーちゃんママ

7
表紙の絵が印象的です。ただ扉を開けておくだけで良かったはずなのに…それが出来なかったのは何故なのか。それが出来たのは何故なのか。私は扉を開けることが出来るのか?自分の意志だけで動くことが出来るのならば扉を開けることが出来るかもしれない。けれども子であり妻であり母であることを考えると…特に母親として子どもに危害が加わるかもしれないと思ったら…私は扉を閉ざす側になってしまうと思う。だからこそ、「ことが起きる前」に止めておかなければ!とても深く考えさせられる1冊でした。2019/09/30

hozuki

5
私は勇気ある人になりたい。私は臆病だ。いつも恐怖から逃げたがる。変わる勇気がなくて悲しみに浸っている。そんな自分からちょっとでも変わりたい。この本に登場したすべての正義の人のように、自分が正しいと思えたことをその都度行うことが出来る、素朴で堅実な人に私はなりたい。この気持ちから始めようと思う。2019/09/25

近藤こたつ

1
ホロコーストを私は詳しくは知らない。アウシュビッツのこと、ユダヤ人が大勢殺されたことを知っていても、どうしても遠い国の話としてしか受け止められない。だから1度、学んで考えたい。「そうしないではいられなかった」「人として当たり前のことをしたまで」と「正義の人々」は口をそろえて言っている。でも、そうはできなかった人もたくさんいる。「ナチスは悪」「正義の人々は正しい」って、単純に考えるのではなく、なぜホロコーストが起きたのか、なぜ止められなかったのか、どうすればよかったのかまできちんと自分なりに答えを出したい。

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