遠い町から来た話

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遠い町から来た話

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  • サイズ B5判/ページ数 89p/高さ 25cm
  • 商品コード 9784309205779
  • NDC分類 726.5
  • Cコード C0097

内容説明

町のはずれに住んでいた水牛のこと、覚えている?誰にも愛されなかった物からペットを手作りすることや結婚までのとても危険な道のりの話、それから異次元からのちっちゃな交換留学生のこと―。

著者等紹介

タン,ショーン[タン,ショーン][Tan,Shaun]
1974年オーストラリア生まれ。幼い頃から絵を描くことが得意で、学生時代にはSF雑誌で活躍。西オーストラリア大学(University of Western Australia)では美術と英文学を修める。これまでに発表したいずれの作品も卓越した内容と表現で評価が高く、オーストラリア児童図書賞など数々の賞を受賞。作品は世界中で翻訳出版されている。現代を代表する新進気鋭のイラストレーター、絵本作家として活躍する一方、舞台監督、映画のコンセプトアーティストとして活動の場を拡げている

岸本佐知子[キシモトサチコ]
1960年生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェネツィア

537
読書メーターで評判のショーン・タンに初見参。噂にたがわぬ充実度だ。表紙の絵(篇中の「壊れたおもちゃ」の挿絵)に描かれた潜水服の中には深淵が待ち受けているかのようだ。そう、ここには言葉と絵とで織りなされる、もう一つの世界が拡がっている。そして、それは誰もの心の片隅で忘れられたように存在していた世界なのだ。タンはそれを不思議な絵で開示して見せてくれる。時にはそれは世界の最果てであるかもしれない。寂しさと温もりとが奇妙なバランスで同居する絵本。2020/04/25

❁かな❁

202
とっても素敵な15の作品集!ショーン・タンの作品を読むのは4作目。初めて読んだ『エリック』もこの中に入っていて再読しても可愛くてキュンとし、じーんとする*大好き♡『夏のルール』に出てきた兄弟も登場♪ここに収められた物語は何気ないスケッチやいたずら描きから生み出されたとのこと。装丁にもなってる「壊れたおもちゃ」は背景に日本人潜水夫たちの悲話があり涙が滲む。モノクロの絵やカラフルな絵、いろんな人の文字のコラージュ、新聞記事のようなものもありバラエティ豊か♪私も「火曜日の読書会」メンバーに入れてもらった気分♡2018/02/06

kanegon69@凍結中

192
これはまた面白い!15の短い話と絵からなる本作。一番ホッコリするのは「エリック」ですが、他の話もなかなか深いですよね。ショーン・タンの絵本は最初、うん??となり、寝る前につい考え、ボーっとしている時に思い出し、あぁまた見たい、となりますね。どれもよかったですが、「お祖父さんのお話」「他にはない国」「棒人間たち」「備えあれば」「葬送」がとても印象に残りました。絵の雰囲気が一作一作随分違うので「アライバル」とは違う楽しみ方ができます。「それで君はどう思ったの?」とショーンに言われているかのようでした。2019/12/23

Vakira

167
「アライバル」に感動したので、感動を求めて読んでみた。15編からなる絵本の短編集。2ページものの本当に短いものもある。驚くのはその画風。15編とも異なった世界。タンはやはり凄く素晴らしい!特に表紙の宇宙服的潜水服の「壊れたオモチャ」よく見ると日本の判があったり、「エリック」の最後のページ、「お祖父さんのお話」はなかなか感動ものです。またしてもタンの絵本の可能性への挑戦を感じました。2015/02/07

免疫力爆上げした ♪みどりpiyopiyo♪

130
町のはずれに住んでいた水牛のこと、覚えてる? ■不思議な不思議なお話を読みました。ショーン・タンの短編集です。ちょっとSFちっくなお伽話が15篇。アンデルセンの『絵のない絵本』を想わせる ふわふわと足元が定まらないような読み心地。■空き地の水牛、戸棚の楽園、深海の真珠取り、壊れたおもちゃ、誰にも読まれなかった言葉たち、お祖父さんのお話、秘密の中庭、風に舞う枯枝、名前のない祝日、世界の果ての町、小さな冒険… ■この本、とっても好きでした。表紙がこわくなかったら欲しいんだけどなぁ 笑。(2008年)(→続2019/01/20

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