内容説明
江戸の防御システムとしてはじまった外濠は、現代の東京都心に豊かな水と緑をもたらしている。幕末、文明開化、関東大震災、東京大空襲、高度経済成長期―激動の江戸・東京を悠久の時のなかで見つめ続けてきた雄大な“風景の骨格”は、いかに構想され、築き、親しまれてきたか。300年を超える歴史をひもとき、その現代的価値を問うフィールドワークの記録。
目次
第1章 外濠のなぜ(外濠前史;外濠のかたち;外濠の近代、そして未来へ)
第2章 外濠を知る(つくられた外濠;外濠のまわり;外濠の文化と生活;水がもたらす環境)
第3章 外濠をみる(外濠を歩く;水を楽しむ)
第4章 外濠の未来(水を活かす;水をよくする;外濠を拓く;コラム;外濠アルバム)
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