出版社内容情報
竹川 美奈子[タケカワ ミナコ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よしどん
8
投資信託について何もわかっていない私のような人にはいい感じの入門書だった。ぼんやりだけど投資信託がどんなものかは理解できたと思う。実際にやってみるとまた色々と疑問が出てくると思うので、まずは少額でいいので始めてみるのが良さそう。巻末の参考図書も参考になった。2022/07/30
むらきち
6
時々、用語の説明がなくて、まったく知らないと読みにくい場所があります。でも、前半は本当にわかりやすく、後半も用語を検索するなりして意味がわかれば、そんなに難しい話はしていません。メリットだけでなく、デメリットについてもしっかり書かれているのが良かった。2019/06/26
ねこ
4
ゆるい知識で買っている投資信託(つみたてNISA、iDeCoなど)の確認のため読みました。とてもわかりやすいです。今後の方針を決めることができました。2020/06/12
mako
4
読後感。分かり易かったけど、基本は理解してないなと思う。 きちんと勉強しないと、結局のところ、ふぅ~んで終わっちゃいました。2019/11/28
日輪
3
投信はどこ(世界、日本、米国など)の何(株式、債券、不動産など)に投資するかを基本に選ぶ。投信の商品を作るのが委託会社、委託会社の指示で運用するのが受託会社、一般人が投信を売買するのが販売会社で、どれかが破綻してもお金は守られる。株式投資のイメージは会社の利益や権利を小分けして持つことで、株主の権利が取引される。債券投資のイメージはお金を貸して利息を貰うことで、満期まで持てば利息もわかる。投信を買う時は決まった口数ではなく、金額に応じた口数を買うのが普通。2020/03/15
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