目次
万葉集「天地の神」の表現と特性(上)
万葉集「譬喩歌」の表現
夢の逢瀬と「雖行往」と―『万葉集』巻十六「恋夫君歌」の表現
「怕しき物の歌三首」考
安藤野雁考・補(その九)―その著『万葉集新考』研究の基礎としての伝記
古事記におけるスサノヲの立ち位置―高天原追放以後のスサノヲ
垂仁紀古写本訓点の敬語表現(版本―生死の敬避表現)
上代特殊仮名遣をめぐって(承前2)
上代文学研究年報二〇一〇年(平成二十二年)
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- 和書
- 民法の流れ図 〈物権〉
万葉集「天地の神」の表現と特性(上)
万葉集「譬喩歌」の表現
夢の逢瀬と「雖行往」と―『万葉集』巻十六「恋夫君歌」の表現
「怕しき物の歌三首」考
安藤野雁考・補(その九)―その著『万葉集新考』研究の基礎としての伝記
古事記におけるスサノヲの立ち位置―高天原追放以後のスサノヲ
垂仁紀古写本訓点の敬語表現(版本―生死の敬避表現)
上代特殊仮名遣をめぐって(承前2)
上代文学研究年報二〇一〇年(平成二十二年)